【明慧日本2024年5月23日】法輪大法が世界に普及して32周年に際し、米国ミネソタ州セントポール市のメルビン・カーター市長は、5月13日を同市の「世界法輪大法デー」とする褒賞を贈った。
以下は褒賞の訳文である。
サンパウロ市褒賞「法輪大法デー」
我々の地域社会の健康と福祉を支持することは、私たち誰もが歓迎され、感じられる安全で、包容のある都市造りにおいて極めて重要です。
法輪大法は1992年5月に伝えだされた修煉法であり、世界中の数え切れない人々の健康増進に手助けをしています。
世界百カ国以上の人々が法輪大法を自由に修煉しています。
ミネソタ州セントポール市は、世界の法輪大法弟子とともに、5月13日の世界法輪大法デーを慶祝します。
よって、私、セントポール市長メルビン・カーターは、2024年5月13日(月)をセントポール市「法輪大法デー」とすることをここに宣言します。