　【明慧2024年6月19日】2024年5月13日は、第25回「世界法輪大法デー」で、法輪大法が世界に普及して32周年の記念日であり、法輪功の創始者である李洪志先生のお誕生日でもある。ニューヨーク市議会議員は褒賞と祝賀書簡を法輪大法に贈った。

　 ニューヨーク市議会少数党党首褒賞「法輪大法月間」

ニューヨーク市議会少数党党首からの褒賞

　以下は褒賞の訳文である

　ニューヨーク市議会少数党党首で、第51選挙区選出の共和党市議会議員であるジョセフ・C・ボレリ氏は祝賀書簡の中で次のように述べている。「私はこの書簡を書き、法輪大法伝授32周年と第25回世界法輪大法デーへの支持を表明します。法輪大法が真・善・忍のメッセージを伝え続けていることに鑑み、私は大きな喜びをもって「法輪大法月間」の褒賞を贈りします」

　「この挑戦に満ちた時代において、私は法輪大法修煉の自由を支持できることを嬉しく思います。現在のあらゆる困難な状況において、すべてが順調でありますようにお祈り、敬意を表します」

　ニューヨーク市議会議員「法輪功学習者の地域社会への貢献に感謝する」

ニューヨーク市議会政府運営委員会委員長からの祝賀書簡

　以下は祝賀書簡の訳文である

　ニューヨーク市議会政府運営委員会のサンドラ・ウン委員長は、ニューヨーク市最大の中国人コミュニティであるフラッシングの選出の議員である。同氏は祝賀書簡の中で、「価値観を堅守することは、私たちの社会にとってとても重要で、多様な社会、文化と政治背景を超えて、人々をひとつにつながせることができます」と述べた。

　法輪大法が普及して32周年に際して、サンドラ・ウン委員長は法輪功学習者の社会貢献に感謝し、素晴らしい一日になるよう祈った。