文／ヨーロッパの法輪功学習者

　【明慧日本 2025年1月24日】私は法輪大法を学び始めてから10年以上になります。神韻公演が私の国にもたらした栄誉は大きく、毎回、公演のお手伝いをさせていただけることは、私にとって大きな喜びでなのです。

　私が家族と共に、初めて神韻公演を鑑賞させていただいたのは、別の国でのことでした。自国で神韻を鑑賞できることは、この上ない幸せです。法輪大法の修煉者として、神韻のために時間を捧げることは何の問題もありません。

　最近、神韻と法輪大法の創始者を批判する記事を目にしました。これらの記者たちは、神韻の設立や法輪大法の歴史を研究する努力を怠っています。モラルが崩壊している時代において、観客に美しい舞踊、心地よい音楽、伝統的な価値観をもたらす神韻公演は、批判されるべきものではなく、広く推奨されるべきものです。

　神韻が多くの収益を上げているという話を聞いて、私は本当に嬉しく思います。神韻は素晴らしい仕事をしており、収益が増えれば増えるほど、より多くの都市や国々で公演を行うことができます。そうすれば、より多くの人々が、心の浄化を体験する機会を得ることができます。