中国各地の新しい法輪功学習者　師父に旧正月のご挨拶を申し上げます

　【明慧日本2025年1月29日】（明慧記者）法輪大法が世界中に広まり、天に帰る道を導いています。邪悪な迫害は、真・善・忍の呼びかけを阻むことはできません。中国では、法輪大法の素晴らしさを知り、恩恵を受けた多くの人々が、迫害の環境の中で次々と法輪大法の修煉を始めています。中国各省市の新しい学習者は2025年の旧正月に際して、慈悲深く偉大なる師父にグリーティングカードを送り、新年のご挨拶を申し上げました。

　陝西省の新しい学習者は、法輪功に出会ったきっかけについて次のように述べています。「一年前、私は突然重病にかかり、命の危機に瀕していました。その時、学習者が『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じることを教えてくれました。そして、師父は私を死の淵から救ってくださいました。今、私も法輪功を学び、新しい学習者となりました。師父に第二の人生をいただいたことに感謝しています」

　河北省の新しい学習者は、「私はかつて末期癌患者でしたが、2008年に学習者たちの助けを受けて、法輪功のお守りを長年身につけていました。心から『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と唱え続けた結果、体調はどんどん回復し、その後、癌細胞は完全に消えました」と述べた後、さらに「私は五式の功法を学び、真の大法修煉者になりたいです！」と付け加えました。

　北京のある新しい学習者は、居住者委員会がある年配学習者を監視することから大法との縁を結んだと話しました。「ある日、やっとその女性に会いましたが、その人は、とてもその年齢に見えませんでした。美しい顔立ち、しわが一つもなく、穏やかな表情で優しさに満ちていました。その瞬間、すべての疑問が消え去りました。1分も経たないうちに、私とその女性は友達になり、どのようにしたらこんなに若々しくなれるのか、どのようにして健康を保っているのかを尋ねました。女性は私に『轉法輪』という本を無料で提供してくれました。本を一度読んだ後、私は答えを見つけ、人生の意義を理解しました。私も師父と一緒に家に帰りたいです！」

　重慶市には学法グループがあり、全員が新しい学習者です。彼らは「私たちはこの貴重な聖なる縁を非常に大切にしています。私たちは必ず三つのことをしっかり行い、自分を修め、師父のご恩に報います」と誓いました。

　以下は、中国各地の新しい学習者が師父に送った挨拶状の一部です。