文/中国の大法弟子
【明慧日本2025年3月1日】私はずっと、中国共産党による法輪功迫害は、中国大陸の人々と海外の華僑だけが被害に遭っており、民主主義国家に住む人々は、法輪功を中傷する共産党の嘘に惑わされることはないだろうと思っていました。なぜなら、そこではインターネットが自由で、国際ネット上から法輪功の書籍を無料でダウンロードし、読むことができるからです。法輪功の書籍を読んだ人々は、共産党の策略に乗せられることはないはずです。
最近、明慧ネットの記事、韓国ソウルで9日間の勉強会「宝の書を手にした」を読んで、私は大きな衝撃を受けました。民主主義国家にも共産党に騙される人がいるとは思いもよりませんでした。この話は韓国で起こったことです。記事には、今年75歳になるチョ・スンヨンさんが、10年前に隣人を通じて法輪功と接したと書かれています。しかし当時、法輪功修煉者が迫害されている写真を見て、趙さんは法輪功は良くないものだと誤解していました。ところが、『轉法輪』を読んだ後、彼の法輪功に対する見方は完全に変わりました。
チョさんは言います。「初めて轉法輪を読んだ時、私は衝撃を受けました。なんと、世にこのような素晴らしい本があるとは! 私がずっと知りたかった答えが、この本に全て書かれていたのです。以前、多くの宗教書籍や心性修養の本を読みましたが、それらの内容を全て合わせても、この一冊には及びません。そのため、私はすぐに法輪大法の修煉を始めることを決意しました」
『轉法輪』を読んだ後、チョさんは完全に酒を断ちました。この変化は、毎日少なくとも3本の焼酎を飲んでいた彼自身にとっても非常に不思議なことでした。彼は続けて言います。「禁酒後、少し血便が出たので病院で検査したところ、医師は問題ないと言いました。後で『轉法輪』を読み終えて、それは大法の師父が私の体を浄化してくださったのだと分かりました」。そうです、趙さんは恩恵を受けました。彼は幸運にも「素晴らしい宝の書」を見つけたのです。
もし共産党が法輪功を迫害していなければ、中国の人々も皆「こんなに素晴らしい宝の書」を幸せにも見ることができ、皆が真・善・忍の基準に従って良い人になっていたでしょう。そうすれば、現在の疫病や様々な命を奪う災難も人間界に現れなかったはずです。なぜなら、疫病と災難は悪人を淘汰するためにやって来るからです。
人類が今日まで歩んできた道は容易ではなく、現在人間としての体を持つ命は全て極めて貴重です。創世主は全世界の一人一人に救われる機会を与えました。善良な心を持ち、真実を受け入れる人々は必ず救われるでしょう。善悪の因果は真実であり虚ではありません。しかし、法輪功学習者を迫害することに参加している共産党員や共産党の支持者たちは、真相を知らない人々の生きる道を塞いでいるだけでなく、自分自身の生きる道も塞いでいるのです。