【明慧日本2025年3月29日】吉林省吉林市の法輪功学習者・王麗華さん(72歳女性)は、2023年6月4日、法輪功学習者・伊福英さんと一緒に法輪功の書籍を読んでいたところ、駅前派出所の警官に連行された。2024年、昌邑区裁判所は王さんに懲役1年の判決を言い渡した。しかし、王さんは身体検査で肝臓の腫瘍が見つかったために、留置場に入所しなかった。そして治療のために保釈をされた。先日、駅前派出所の警官は、王さんを、2025年4月14日に吉林省女子刑務所に送ろうとしている。
吉林市に住んでいる王さんはかつて末期癌になり、助かる見込みがないと言われた。しかし、王さんは法輪功を学んだ後、癌が奇跡的に消えた。王さんは、第二の人生を与えてくれた法輪功に感謝し、法輪功の素晴らしさと法輪功が迫害されている真実を人々に伝えてきた。
2023年6月4日、王さんは法輪功学習者・伊福英さんの家で、法輪功の本を読んでいたところ、家に押し入った駅前派出所の警官に連行され、家宅捜索を受けた。王さんは連行された後、江南465病院に7日間入院し、その後、保釈された。
伊福英さんは吉林市留置場に留置されたが、その後、懲役9年の重刑を受けた。現在は吉林省女子刑務所に拘禁されている。
昌邑区公安分局、駅前派出所、昌邑区検察庁は王さんに濡れ衣を着せ、昌邑区裁判所に提訴した。昌邑区裁判所は2024年5月22日、王さんの裁判を行い、裁判長・邵氷は王さんに、懲役1年の判決を下すので、家に帰って結果を待つように言った。
2025年3月3日、王さんの娘は吉林市駅前派出所から、「3月4日、お母さんを吉林市465病院で身体検査を受けさせてください。条件を満たせば刑務所に収容する」と通知された。病院での検査の結果、王さんの肝臓には約18センチの腫瘍があり、医師は「手術はできず、血圧も高いので、手術すれば手術台から降りられないかもしれない」と言った。
しかし、このような状況で、駅前派出所の警官は強制的に王さんを吉林市留置場に連れて行った。留置場側は王さんが深刻な病状のため、受け入れを拒否した。警官は王さんを家に帰らせるしかなかった。
2025年3月7日、駅前派出所の警官は王さんに対し、2025年4月14日に吉林女子刑務所に送ると再度通告したという。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)