　【明慧日本2025年5月23日】2025年5月13日は第26回「世界法輪大法デー」であり、法輪大法（ファールンダーファー）が世界に普及して33周年の記念日である。アメリカ・サウスカロライナ州グリア市のリック・ダナー市長は褒賞を授与し、2025年5月13日を同市の「世界法輪大法デー」とすることを正式に宣言した。

グリア市のリック・ダナー市長

グリア市のリック・ダナー市長からの褒賞

　世界各地の法輪大法の学習者は、5月13日に「世界法輪大法デー」を祝います。

　法輪大法は、1992年に李洪志先生によって初めて公に伝えられ、世界中の1億人が健康を改善し、道徳心を高め、生命・人性・宇宙に対する理解を深める助けとなってきました。

　法輪大法は「真・善・忍」を原則としており、これらの原則は現代においてとても重要です。

　100を超える国々のあらゆる職業や背景を持つ人々が自由に法輪大法を修煉しており、何百万人もの人々が修煉を通じて心身の恩恵を受けています。

　よって、私、（グリア）市長リック・ダナーは、2025年5月13日（火）をグリア市の「法輪大法デー」とすることを正式に宣言いたします。

　グリア市長

　リック・ダナー（Rick Danner）