　【明慧日本2025年6月4日】2025年5月13日は第26回「世界法輪大法デー」であり、法輪大法（ファールンダーファー）が伝え出されて33周年の記念日であり、法輪大法の創始者である李洪志先生の誕生日でもある。アメリカ・ネバダ州のジョー・ロンバード州知事と、スタブロス・アンソニー副知事は、法輪大法を称える表彰状を授与し、法輪功学習者に祝意を表した。

　ネバダ州知事ジョー・ロンバード氏より表彰状を授与される

「世界法輪大法デー」を称え、ネバダ州知事ジョー・ロンバード氏より授与された表彰状

　ネバダ州

　州知事ジョー・ロンバード・オフィス：表彰状

　授与

　世界法輪大法デー26周年

　2025年5月13日

　ネバダ州知事として、第26回「世界法輪大法デー」に際し、心よりお祝いを申し上げます。

　この特別な日は、「真・善・忍」という価値観を広めることを目的としています。これらの原則を支持することは、私たちネバダ州にとって、そして世界中の学習者にとって、前向きな力をもたらしています。

　今後も引き続きご成功されることを、心よりお祈り申し上げます。

　ネバダ州副知事スタブロス・アンソニー氏より表彰状を授与される

「世界法輪大法デー」を称え、ネバダ州副知事スタブロス・アンソニーより授与された表彰状

　ネバダ州

　州福知事オフィス

　第26回「世界法輪大法デー」

　スタブロス・アンソニー

　ネバダ州は「世界法輪大法デー」の周年記念を厳かに表彰いたします。「真・善・忍」という普遍的な価値観に根ざした法輪大法は、心性と身体を同時に修める平和的な功法として、世界中の1億人の生活に恩恵をもたらしてきました。法輪大法は李洪志先生によって公開され、その後100カ国以上で支持され、（法輪大法の書籍は）50以上の言語に翻訳されています。私はネバダ州を代表して、健康の促進、調和の実現、そして地域間の文化理解の向上において、皆様が果たしてきた揺るぎない貢献をここに称えます。