　【明慧日本2025年11月30日】（明慧ネット通信員総合報道）湖南省網嶺刑務所は湖南省株洲市攸県（ゆうけん）網嶺鎮に位置し、湖南省の男性法輪功学習者（以下、学習者）を集中的に拘禁し、迫害するための邪悪な場所である。過去に複数の学習者を迫害により死亡させ、負傷、病気に至らせた人数はさらに多数に至った。この闇の刑務所は、学習者に対する迫害手段が極めて残忍で非人道的である。いわゆる「転向」（信仰放棄）の目標を100%達成するために、第10監区（現「厳管監区」に改名）の刑務官らは、刑事犯を操り、唆し、黙認して、学習者を精神的、肉体的に無慈悲に苛んでいる。体罰、虐待、殴打、侮辱が日常茶飯事となっており、元々健康だった多くの学習者がこの刑務所に連行された後、短期間で病気になり、負傷、障害を負っている。

　学習者が受けた残忍な迫害事例

　1. 湖南省常徳市学習者劉朝陽さんは迫害により死亡

　劉朝陽さんは2017年5月12日に連行され、2018年6月に不当に懲役8年の判決を宣告され、2018年10月23日に網嶺刑務所に拘禁された。2021年1月11日、刑務官らは、劉朝陽さんを監視する刑事犯を教唆し、劉さんの前で法輪功創始者を侮辱し、大法を誹謗した。劉朝陽さんは命をかけて法を守った。事件発生後、刑務所内の病院に行ったが、刑務医と刑務官が結託し、速やかな治療を行わず、故意に「パンデミック期間中は外出できない」という理由でずるずると引き延ばした。最終的に、劉朝陽さんは3月（17日から19日の間）に冤罪を抱えたまま亡くなった。

　彼が危篤状態になった際も、刑務官らは治療を考えるのではなく、劉さんと同じ出身地の刑事犯を指名し、昼夜を問わず彼を監視させ、侮辱し、彼の前で師父を侮辱し、大法を誹謗し続けた。指図された受刑者は、薛要軍（河南省平頂山出身）、賀開龍（醴陵出身）、斉祖良（株洲禄口出身）、譚景勝（瀏陽出身）である。

　2. 長沙市学習者雷揚帆さん、生命の危機に

　2025年1月18日、学習者・雷揚帆さんは網嶺刑務所の「収教監区」から「厳管監区」に移された。最初は刑事犯宋明立（遼寧省葫蘆島出身）が「転化組組長」を務め、陳天馳（長沙出身、広電在住）、劉弘（攸県出身）が監視を務める監室に入れられた。数日経っても進展がなかったため、刑務官の謝広文は、まず雷揚帆さんを半月間独房（禁閉）に入れ、苦痛を味わわせることにした。年が明けた後（2月）、彼は黄培（醴陵出身）が転化組組長を務め、朱剣（株洲出身）、羅成偉（瀏陽出身）が監視、黄凱が夜間当番を務める監房に移された。彼らは上記4出身に秘密の指示を出し、この４出身は毎日雷揚帆さんの食事を制限し、毎食わずか数さじの飯と、いわゆる「おかず」は小さじ1杯の汁物しか与えず、さらに刑務所内の売店での物品購入も一切禁止した。これは彼らが法輪功学習者を苛む手段のほんの一端にすぎない。

　雷揚帆さんが転化を拒否したため、彼らは雷さんを監視カメラの死角に連れて行き、平手打ちをした。回数は数で数えるのではなく、100回を1セットとして、何セットも殴りつけた。彼らは交代で行い、平手打ちする音が廊下全体に響き渡るほどだった。数出身が疲れるまで休むことはなかった。

　複数の刑事犯が1緒に雷揚帆さんに股裂き（股関節を無理に広げる）を行い、タバコの火で雷さんの足の裏を焼き、皮膚が焦げただれ、出血するまで行い、治療もせずに傷口を炎症させ、痛めつけた。両足は大きく腫れ上がり、靴を履くことや歩くことさえ困難になった。硬い物で雷揚帆さんの手の甲、足の甲、脛骨（向こうずね）を転がし、全身あざだらけにし、骨に染み入るような痛みで彼を苦しめ、屈服させ、転向させようとした。靴底で臀部を叩き、皮膚が裂けて血が出るまで叩き続け、その後、長時間小さなプラスチックの椅子に座らせた。この間、トイレに行くことも許されず、服の上に用をたすしかなかった。傷口が感染、炎症が進行しても、治療せず、拷問の手口は極めて残忍である。雷揚帆さんの頭をバケツの水に完全に浸し、限界になったと感じると頭を引き上げ、一呼吸させて再び水に浸けた。正常な呼吸を許さず、彼が力尽きるまで手を止めなかった。寒い冬には、雷揚帆さんにその濡れた服のまま入口で冷たい風にしゃがませ、1定時間ごとにバケツの冷水を雷さんの頭と服にかけた。雷さんの体はまるで氷室の中にいるようになり、絶望の中で出口が見えない状態に陥った。

　これらの拷問の合間には、長時間雷揚帆さんを立たせ、「反省」という名目で行った。足の傷、体の傷、あらゆる痛みを重ね合わせ、雷さんの精神的な限界を突破させようとした。夜間の正常な就寝時間になると、彼らは故意に「転向していない」「態度が悪い」という理由で睡眠を許さず、深夜2時になってようやく寝かせた。そして30分ごとに起こし、故意に熟睡させず、朝5時には再び起きて立たせた。

　この非人道的な拷問と虐待は3月19日まで続いた。当日、雷揚帆さんは生命の維持が不安定になり、血圧は限界値近くまで低下し、顔色は青白く、立ち上がって歩く力もなくなった。このような生命の危機に瀕した状況でも、黄培、朱剣、羅成偉といった受刑者たちは、雷揚帆さんが「演技をしている」と言った。病院へ向かう途中で雷揚帆さんは意識を失って倒れた。刑務所内の病院でアルブミンやブドウ糖の点滴を受けたが好転せず、3月21日に醴陵湘中病院のICUに緊急搬送された。彼は5月に釈放されるまで、ずっと病院のICUで治療を受け、ICUから釈放された。

　3. 湖南省衡東県学習者曹根深さんが受けた拷問

　曹根深さんは、かつて衡東県莫井郷の食糧倉庫の主任を務めていた。修煉前は複数の病気を患っていたが、法輪大法を修煉した後、回復した。不当に拘禁された状況は調査中である。

　2025年5月末のある夜、転向を拒否し続けていた学習者・曹根深さんは拷問に耐えかね、トイレに立とうとした際に、監視役の劉俊徳（株洲出身）の首を噛んでしまった。悪徳な刑務官らは原因を追究するどころか、結託し、殺人未遂の罪名で攸県裁判所に提訴し、曹根深さんにさらに3年から5年の刑期を加重させ、迫害を1層強化しようと企んだ。彼は現在も独房に閉じ込められ、精神的、肉体的な拷問を受けている。この件に関与した悪徳刑務官は以下の通りである：李珍（刑務所捜査科科長）、顔彦（監区長）、譚平平（監区教導員）、鄧義（副監区長）、易創（副教導員）、謝広文（中隊長）、李剛（中隊指導員）。彼らの曹根深さんに対する迫害はこれに留まらない。曹根深さんが厳管監区に異動したばかりの頃、転向を拒否したために刑事犯の徐虹帆に殴打され、後頭部を打たれて地面に倒れ動けなくなった。当時の刑事犯組長唐万富（四川自貢出身）、刑事犯の尹新元（株洲茶陵出身）、徐克（陝西西安出身）らは、意図的に事実を歪曲し、真相を隠蔽し、責任を全て曹根深さんに押し付け、責任逃れをした。その後、曹根深さんは陳遠明（元株洲禄口鎮書記）を筆頭とする転向組に移され、夾控には徐波（醴陵出身）、劉晋升（株洲出身）がいた。数出身は分業で協力し、毎食わずかなご飯と汁物だけを与え、食事を制限したため、曹根深さんは空腹でめまいがするほどだった。そして、絶え間なく言葉による暴力を受け、法輪大法とその創始者を攻撃、中傷、誹謗し、精神的に曹根深さんを苦しめた。夜間は睡眠を制限された。このような様々な拷問の下、最終的に曹根深さんは突発性の胃出血を起こし、監房の床1面に鮮血を吐いた。この後、唐順国（永州出身）が悪徳刑務官に志願し、曹根深さんを転向させると申し出した。監視役の劉俊徳（株洲出身）、任小輝（瀏陽出身）も申し出た。彼らは毎日絶え間なく言葉による暴力で、法輪大法とその創始者を攻撃、中傷、誹謗し、精神的に曹根深さんを苛み、これによって曹根深さんを刺激し、転向を強要した。

　4. 学習者・劉暁軍さんの身体障害

　学習者・劉暁軍（郴州または永州出身）さんは独身で、家族の関心がなかったため、極めて深刻な迫害を受けた。厳管監区に異動したばかりの頃、監視組長の金暢波（岳陽湘陰出身）、監視犯出身の黄桂華（株洲出身）、徐克（陝西西安出身）らは、劉暁軍さんが転向を拒否したため、頻繁に殴打や股裂きをした。夜間の休息時間には睡眠を許されず、深夜2時過ぎまで30分ごとに学習者を起こし、拷問の目的を達成しようとした。その後、彼は薛要軍が監視組長、羅勇（長沙出身）が夾控を務める監房に異動し、劉暁軍さんへの迫害が続けられた。間もなく、彼の片方の足は障害を負い、歩行時に足の高さが左右で異なるようになった。

　5. 学習者・鄧長福さん、頭皮が裂け出血が止まらず

　学習者鄧長福（懐化沅陵出身、70歳代）さんは5保戸（家族による扶養がない者）で、家族の関心がなかったため、極めて深刻な迫害を受けた。厳管監区に異動したばかりの頃、監視組長の武志勇（攸県出身）、監視犯役の羅成偉（瀏陽出身）、徐虹帆（長沙出身）らは、鄧長福さんが「宿題が不合格」であるとして、監視役が彼を殴る蹴るの暴行を加えた。

　武志勇は悪辣にも、学習者・鄧長福さんの頭を抑えつけ、ベッドの鉄の柵にぶつけさせた。これにより、彼の頭部の側前方で頭皮が裂け、出血が止まらなかった。刑務所内の病院での検査の結果、頭部の傷口は3センチ以上あり、縫合と包帯が必要で、病歴を記録する必要があった。しかし、悪徳刑務官の謝広文は、医療記録を残さないために、鄧長福さんに傷の消毒処理だけを行い、縫合や包帯はしなかった。

　6. 学習者・梁松さん、突発的な脳梗塞、生死不明

　学習者梁松（懐化保靖出身、約60歳）さんも5保戸（家族による扶養がない者）で、家族の関心がなかったため、極めて深刻な迫害を受けた。監視組長の宋明立（遼寧省葫芦島出身）、監視役の劉弘（攸県出身）、陳天池（長沙出身）らのもとで、転向を拒否したため、陳天池から意図的に殴打され、全身あざだらけになり、顔は腫れ上がり、目にはあざができていた。また、長時間立たされたため、足はズボンを履くのも困難なほどに腫れ上がった。夜間の休息時間には睡眠を許されず、肉体的、精神的な2重の拷問の下、彼の体は耐えきれなくなり、2025年6月に脳梗塞を発症した。

　当番の受刑者が悪徳刑務官の劉暁良に病状を報告したが、彼は「昼休み中は病院に医者がいない」という理由で、監視犯らに「もう少し様子を見ろ」と言った。梁松さんはこのため最適な治療時間を逃していた。午後になって刑務所内の病院に送られた時には、すでに手遅れで治療できず、湖南省長康病院（刑務所管理局の病院）に転送されたが、現在、生死不明である。

　学習者の李木朵さん（郴州出身）、廖松齢さん（永州出身）、李典型さん（懐化沅陵出身）も、健康な状態で網嶺刑務所に連行された後、精神的、肉体的な拷問を受け、釈放後まもなく冤罪を抱えたまま亡くなっている。

　網嶺刑務所厳管監区の主な迫害手段

　１.精神的迫害ほぼ毎日、法輪大法とその創始者を誹謗、中傷する偽造ビデオや資料、進化論を宣伝し、邪党を賛美する洗脳ビデオを強制的に見せられる。学習者に「宿題」を書くことを強制し、「不合格」の場合は書き直しや罰を与え、監視役や悪徳刑務官が満足するまで続く。このため、1晩中睡眠を奪われたり、夜中の1時、2時になってようやく寝られる学習者もいる。学習者が寝るベッドの壁には、法輪大法とその創始者を誹謗するスローガンが貼られ、学習者に毎日これらのスローガンを見ることを強制する。意志が揺らいでいる学習者には、毎日数10回、数百回これらのスローガンを叫ぶことを強要する。毎日、三度の食事の前に、学習者に法輪大法とその創始者を誹謗するスローガンを叫ぶことや、共産党賛歌を歌うことを強制する（正念の強い学習者は協力しない）。叫ばない場合は食事を与えない。コピーした法輪大法創始者の写真を学習者の椅子に貼り、暴力で彼らを椅子に座らせることを強要する。さらにひどいことに、学習者に椅子に貼られた写真に向かって排泄することを強要し、事後には「お前たちの師父に対して不敬だ。形神共に滅びる（存在が完全に消滅する）のではないか」と言って脅した。これにより、精神的な側面から学習者を完全に打ち砕き、徹底的に転向させようとする。

　2. 恣意的な体罰と虐待、様々な生理的苦痛を与える

　睡眠を許さない、トイレに行くことを許さない、食事を与えない、長時間のしゃがませ、長時間立たせる、熱湯をかける、冷水を浴びせる、頭をバケツの水に押し込む、鋭利な器具で体を突く、平手打ち、蹴る、股裂きなど、多種多様である。

　彼らが学習者に悪行を行う際、ほとんどの場合、監視カメラを避け、監房の入口などの死角や、監視役を遮蔽物にして迫害を実行する。

　1晩中睡眠を許さないだけでなく、時には夜間に1時間ごと、30分ごと（あるいはそれよりも短い間隔）で学習者を起こし、拷問の目的を達成しようとする。

　3. その他の迫害手段

　毎日、いわゆる「8段錦」（拷問の一種）を強制的に練習させられる。彼らの迫害によって病状が出た学習者には、薬を飲むことを強制する。薬の服用を拒否した学習者に対しては、悪徳刑務官が1瞥するだけで、監視役らは暴力を行使し、学習者を殴る蹴る、地面に押さえつけ、硬い物で歯をこじ開けて無理やり薬を飲ませる。これにより、複数の学習者が歯を折られた。複数の監視役が一緒にになって学習者に対して「批闘会（ひとうかい）」を開き、様々な攻撃を行う。事実を黒白逆転させ、学習者を「良い出身ではない」「情がない」「親不孝だ」などと罵する。未婚、車がない、子供がいない、両親が亡くなっている、稼ぎが少ない、動作が遅い…といったことも全て批闘の話題となり、それが毎日繰り返される。

　学習者の前で、刑務官や監視役は彼らの本性を露わにした。余躍雄は公然と、「お前たち、豚を殺すのを見たことがあるか？　豚は太らせて、丈夫にしてからでなければ殺さないだろう。体の弱い奴（法輪功学習者）は、太らせて丈夫にしてからでなければ、いじめに耐えられない。少しやっただけですぐ病院に行ってしまったら、どうやって転向させるんだ？」と言った。劉暁良、李剛は学習者を脅して、「お前たちを苛む手段は数10、100種類もある…」と言った。ある夾控犯は公然と学習者を脅迫した。「（ここに来たら）道は2つしかない。『転向』するか、寝たまま出ていくかだ！」

　一方、外部に対しては、湖南省網嶺刑務所は一貫して情報を厳重に封鎖し、迫害手段を隠蔽している。彼らは学習者の親族や世間に対して偽善的な欺瞞を行い、彼らの暴行や違法行為が外部に知られることを恐れている。

　2025年10月31日現在、網嶺刑務所には依然として23人の学習者が不当に拘禁されており、最高齢は83歳である。彼らの食事、飲水、着衣、睡眠、トイレなどの正常な生理的欲求は全て、邪悪な彼らが転向を強制するための道具になっており、基本的出身権は全く保障されていない。また、自身の本当の状況を家族に伝えることもできない。面会や電話の前に、「変なことを言ったら、面会も電話も停止する」と脅迫される。彼らの境遇は極めて危機的である。

　彼らが1日も早くこのような邪悪な「赤い恐怖」の環境から脱出できるよう、ここに国内外の正義ある出身者に緊急に支援の手を差し伸べ、迫害を阻止し、湖南省網嶺刑務所に不法に拘禁されている全ての学習者の救出に協力してくださるよう強く呼びかける。

　網嶺刑務所厳管監区迫害責任者

　監区長：顔彦（攸県出身、長期間肩や首の痛みを患っている）

　教導員：譚平平（茶陵出身、義父が攸県で家具を経営、義父の家に婿入り、糖尿病を患っている）

　副監区長：鄧義（株洲禄口出身、腰痛を患っている）

　副教導員：易創（攸県出身、肩や首の痛みを患っている）

　総合股股長：鄒宗佑（婁底漣源鋼鉄廠出身、現住所は株洲）

　2 中隊長：謝文広（婁底出身）

　指導員：李剛（攸県網嶺出身、糖尿病、足の痛みを患っている）

　刑務官：劉暁良（攸県皇図嶺出身、長期間肩や首の痛みを患っている）、劉韶（攸県出身）、余躍雄（攸県出身）、朱偉光（岳陽出身、現住所は長沙）、肖某某（攸県出身）、曾俊傑（株洲禄口出身、長期間漢方薬を服用している）

　前監区長：向金元

　前副監区長：李珍（瀏陽普迹出身）

　前副教導員：李成建（攸県出身）、黄作飛

　刑務官：譚明桂（攸県出身、糖尿病、肩や首の痛みを患っている）、王浦琛（2020年に長沙刑務所に異動）

　現在も網嶺刑務所で学習者を迫害している刑事犯出身：

　日勤担当刑事犯：
廖智（株洲禄口出身）、朱綱、王超（青海西寧出身）、邵祥、肖翔衡陽市衡陽県出身）、崔小宇（遼寧遼陽出身）、張齢強、曹明

　夜勤担当刑事犯：
馬亜栄、林躍龍、明晶鵬、陳淼強、陳君軍、周宗賀（醴陵出身）、謝得建、朱石華、熊峰（瀏陽出身）、劉林海（攸県皇図嶺出身）、胡超、譚兵（長沙寧郷出身）、虞海浜、宋允凱、胡歓、潘龍輝、肖探（益陽桃江出身）、饒甲永、余逸樽、陳超群（益陽出身）謝文華、王欽（瀏陽出身）、尋希源）、夏良睿（衡陽市衡陽県出身）、胡志輝（攸県出身）

　各監房の日勤担当で「転向迫害」を担当する刑事犯、および迫害されている学習者（現有18監房）

迫害グループ責任者	迫害グループメンバー	迫害されている学習者
袁旭文（元株洲禄口食糧局科長）	陳天馳（長沙人、その母と妻は現住所が長沙広電）、龍迎偉（元籍は攸県、元湖南工大教授、馬哲博士）
周武（株洲竜頭鋪人、元株洲高科高管）	任小輝、廖志軍（郴州人）、張新発（衡陽祁東人）
黄林輝（元湖南聯盛科技股份有限公司法人）	劉龍泉（攸県人）、高亜扉（大連人）	全継強さん（懐化沅陵人）、唐炳生さん（衡陽祁東人）
陳遠明（元株洲禄口鎮書記、その子陳競博は中科院卒業、ドイツ留学博士、湖南中煙研究院博士研究員、現在深圳思摩爾で研究開発、頻繁に米国へ出張）	湯樹立（攸県人）、瀏陽（株洲禄口人、元攸県郵政銀行行員）、李輝（郴州人）
譚雪軍（益陽安化馬路口鎮人、元湖南一麦生物工程有限公司実質投資人）	肖利民（瀏陽市楊柳村人、博文養老産業有限公司支配株主）、湯克文（岳陽人）	曾迎華さん（常徳漢寿人）、韓学志さん（廊坊香河人）
周亮平（元株洲金城集団法人）	張大蔚（瀏陽人）	張大蔚（瀏陽人）許運炎さん（郴州人）
江広賛（元株洲救助站戦長）	黄凱、鄔宇（婁底人）
唐順国（永州人、湖南瑞祥新材料股份有限公司法人、その前妻と子供は皆米国在住）	王傑斌（湘潭人、湘潭昭山投資控股有限公司法人）、王智（攸県人、元株洲市雲竜発展投資集団行員）	雷安詳さん（郴州人）、曹根深さん（衡陽市衡東人、悪徳警官により独房に監禁されている）
唐万富（四川自貢人）	凌翔、周景成（寧郷人）
宋明立（遼寧葫芦島人、元株洲循環経済発展有限公司財務総監）	郭雨豪（湘潭人）	王林強さん（永州人）、劉定松さん
楊駱（湘潭高新集団有限公司総経理）	呉利輝（攸県元農業局副局長）、顏学（株洲禄口人）、孫海（瀏陽人）	蔣宗会さん（懐化人）、彭石清さん（湘潭人）
李啓密（株洲人、元株洲市技能減排監督管理処科長）	馬鑫（長沙県人、元長沙経済技術開発集団有限公司副総）、劉弘（攸県人、元株洲市国投創新投資有限公司法人）	孫維さん（株洲禄口人）、李志剛さん（長沙人）
陳石全（婁底双峰人、元株洲国有土地房屋徴収処石峰センター主任）	朱向陽（攸県元林業局副局長）、章華生（湘郷人、現住所は益陽）
劉晋升（株洲人、元株洲広電高管）	耀軍（醴陵人、元財政局職員）、董安全（瀏陽人）	彭俊男さん
彭治凱（元株洲荷塘区財政局副局長）	劉俊徳（株洲人）	王剛さん（寧郷人）、邱建新さん（衡陽祁東人）
龍学工（株洲人、元湖南天易集団有限公司高管）	鄧園、楊適宜（湘潭人）
黄小江（江西宜春人）	孟軍、李穎（株洲禄口区水利局局長）、羅紅衛（瀏陽人）

　すでに釈放された、または他の監区に異動した学習者を迫害した刑事犯

　武志勇（攸県出身、元政府弁公室副主任）、羅成偉（瀏陽出身）、徐虹帆、薛要軍（河南平頂山出身）、靳漢海（河南開封出身）、羅勇（長沙出身）、李余糧（湘潭市湘郷出身）、向恵敏（攸県出身）、陳至熠（攸県出身）、林志敏（株洲禄口出身）、廖付秀、趙秋林（衡陽出身）、柳毅（福建漳州出身）、李珂（益陽出身）、顏軍平または顏君平（攸県出身）、呉海国（江西出身）、劉剣飛（福建泉州出身）、易国棟（長沙県出身）、易志立（攸県出身）、易石徳（攸県出身）、譚国元（衡陽市耒陽出身）、文聖飛（瀏陽出身、すでにリンパ癌で死亡）、藍守文（瀏陽出身）、陳添丁（瀏陽出身）、周恒力（株洲出身）、盛宇峰（長沙出身、元長沙某司法所職員）、斉祖良（株洲禄口出身）、賀祖強（攸県出身）、金暢波（岳陽湘陰出身）、劉文華（湖北洪湖出身）、張文華（株洲出身、元工行某行の行長）、賀開龍（醴陵出身）、関俊龍（山西運城出身）、張松柏（瀏陽出身、元某畜牧ステーションの站長）、蘇定国（瀏陽永安鎮出身、元某元瀏陽水利局局長）、張漢龍（株洲出身、元株洲工商局某科長）、郭啓雲（株洲出身）、侯毅勇（攸県出身）、徐波（醴陵出身）、黄衛民（攸県出身）、左瑶（湘潭市湘郷出身）、欧陽金糧（湘潭市湘郷出身）、黎朝輝（醴陵白兔塘出身）、殷普暉（河南出身、新郷の可能性あり、長沙に定住歴あり、湖南大学卒業）、顏永暉（株洲出身）、張合建（株洲市竜頭鋪出身）、張波、張琪（瀏陽出身）、李栄輝（株洲出身、元新奥燃気公司長沙加気ステーションプロジェクト高管）、劉運桃、黄驊（湖北出身）、蔣和良（湘潭市湘郷出身）、周衛東（永州出身、後に長沙に居住）、譚景勝（瀏陽出身）、張勇才（湘潭市湘郷出身）、謝勇平（婁底出身）、張志堅（株洲出身）、楚慶雲（株洲出身）、譚国兵（永州安仁出身）、李経緯（永州出身）、田兵（湘潭出身）、徐克（陝西西安出身、衡陽に居住）、周英雄（瀏陽出身）、葉仁根（湘潭市湘郷出身または市江西萍郷出身）、黄輝林、肖倫、賀小軍（攸県出身網嶺出身）、李伝仁（醴陵出身）、漆水玲、王強（四川眉山出身）、劉益安（長沙市長沙県出身）、戴志偉（長沙市長沙県中南汽車城付近）、黄桂花（株洲市出身、元株洲ガラス工場高工）、蘇鋼（株洲出身）、湯先交（元厳管監区の総当直、学習者迫害の積極分子）、劉紫陽（常徳安郷出身、株洲田心に定住）、張勇（醴陵出身）、袁陳焦（永州出身、その父母は某卸売市場で商売）、馬建陽（株洲出身、元株洲不差銭飯店株主）、鄒永祥、劉洋、李虹剛（監区の医療担当犯、陝西西安出身、医療担当犯の便宜を利用して頻繁に悪徳警官に法輪功学習者の密告をし、学習者への迫害を悪化させた）、殷耀卿（監区の医療担当犯、河南洛陽出身、元河南勝善国際投資管理有限公司法出身）、曾電波（株洲出身）、楊冬生（株洲茶陵出身）、謝海軍（株洲出身、元株洲漁洋埠頭飲食サービス有限公司法出身）、肖懐亮（祖籍常徳、後に父に従い益陽へ移住、現在株洲に定住、元湖南北方網絡通信有限公司株洲支社責任者、株洲市政協メンバー）、陳仁良（益陽出身、現住所は株洲賀家土付近）、肖逸霏（株洲出身、茶陵または攸県）、鐘林誠（岳陽出身）、文孝章（河南出身）、高書軍（遼寧出身、本渓または鞍山）、張鎖冰（河南出身、すでに肺癌で死亡）、賀淳、朱純（すでに仮釈放）、馬洪亮、陳金曉、黄玉祥（攸県出身、寧家坪動物防疫站站長）、曾建軍（醴陵出身）、易建軍（長沙出身）、席海軍（醴陵出身）、陸宏涛（河南出身、頻繁に北京大興で活動）、朱剣（株洲出身、すでに仮釈放）、胡春城（永州出身、すでに仮釈放）、黄培（醴陵出身、すでに仮釈放）、黄亜、尹新元（株洲茶陵出身）、舒寧（長沙に居住）、譚琪（攸県出身）、張開淼（瀏陽出身）、劉易安（長沙市長沙県出身）

　迫害を受け、すでに釈放された学習者

　唐新年さん（湘潭出身）、盧永良さん（岳陽出身）、劉峰高さん（常徳出身、子に従い深圳に居住）、鄧燁さん（湘潭出身、夫婦 2 出身とも不当に判決を受け入獄、2 出身の子供は親族の世話がない）、張春秋さん（益陽出身）、王慶生さん（湘潭出身、家族は修煉に反対し、彼を 1 出身で養老院に送り込み、修煉を続けるなら年金を出さないと脅した）、唐沛林さん（湘潭出身）、呉先文さん（益陽出身）、阮放華さん（益陽出身）、戴開野さん、朱普照さん（寧郷出身）、謝新伏さん（寧郷出身）、匡森さん（永州祁陽出身）、趙長艮さん（常徳津市出身）、王輝強さん（瀏陽永安鎮出身）、王習仁さん（長沙出身）、陳陽さん（長沙出身）、曾固さん（湘潭出身）

　迫害により死亡、身体障害、負傷した学習者

　劉朝陽さん（常徳出身）、李木朵さん（郴州出身）、雷揚帆さん（長沙出身）、劉暁軍さん（郴州または永州出身）、鄧長福さん（懐化沅陵出身）、廖松齢さん（永州出身）、李典型さん（懐化沅陵出身）、梁松さん（懐化保靖出身）

　邪悪に積極的に協力した邪道に悟った者（地元の同修への注意喚起）

　賀錦林（婁底双峰出身）：網嶺刑務所で「教育転化」が設立されてから最初に転向した者で、悪徳警官を助けて他の学習者を転向させ、悪徳警官に学習者の様々な状況を報告し、学習者を迫害した。

　孟凱（岳陽出身、長沙に居住）：悪徳警官を助けて他の学習者を転化させ、李典型さん、蔣宗会さんの転向において重要な役割を果たし、悪徳警官に学習者の様々な状況を報告し、学習者を迫害した。

　凌加（湘潭出身）：悪徳警官を助けて他の学習者を転化させ、悪徳警官に学習者の様々な状況を報告し、学習者を迫害した。

　趙純平（寧郷出身）：夾控（監視役）に迫害されていない学習者の様々な状況を話し、学習者の安全に極めて大きなリスクをもたらしている。

　孫熠山（衡陽出身）：2025年 5 月に出獄後、すでに釈放された夾控と一緒に行動し、何度も手紙や写真を刑務所に郵送している。彼と接触のある関係者は安全に注意してほしい。