文／中国の大法弟子

　【明慧日本2025年12月13日】師父は「小さな花」（資料拠点）を各地に広く立ち上げるよう、早くから求められていました。大法弟子として師父の言葉を聞き従い、もう「誰かに頼る・待つ・求める」という姿勢でいてはいけません。師父は以前、夢を通して私に啓示を与えてくださいました。夢の中で、私は大学の試験に参加しに行き、得意な問題は全部答えられたのですが、高等数学の問題は難しくて答えられなかったので放棄してしまいました。これは師父の啓示であり、「大法弟子は難しさを知って退いてはいけない」という教えでした。

　師父のご加護のもと、私は「小さな花」と共に成長してきました。パソコンも開けず、技術のことを何も知らなかった私が、今ではネットでのダウンロードやパソコンのシステム作成までできる「できる人」に鍛えられ、迫害を暴露し、悪人を明らかにし、迫害された同修を救うために、あるべき役割を果たしてきました。

——本文より抜粋

　気が付けば、もう第二十二回目の中国法会となりました。修煉の三十年を振り返ると、風雨の中を歩んできた修煉の道の一歩一歩が、すべて師父のご心血に満ちており、大法の導きなしでは歩むことができませんでした。ここに、私の修煉での体験と悟りを師父にご報告し、同修の皆さんと交流させていただきたいと思います。

　一、暴風雨の中で、「小花」はさらに華やかに咲いた

　2011年、ある夫婦の同修が迫害され、資料拠点が深刻に破壊されました。その教訓はあまりにも痛ましく、私を目覚めさせました。

　それ以前、多くの同修が彼らのところから資料をもらっており、結果として、彼らはどんどん大きな負担を背負い、学法する時間もなくなり、最終的に迫害に遭ってしまいました。その男性同修は、かつて私に資料拠点を作るよう励ましてくれましたが、当時、私は家庭の関が越えられず、恐れの心が大きく、一歩を踏み出せませんでした。できたのは、自分の「三退名簿」を入力することだけでした。

　師父は資料点を各地に広げるよう、早くから求められていました。大法弟子として師父の教えを聞くべきで、もう「待つ・頼る・求める」ではいけません。私の家の近くにも資料点はありましたが、小型の機器ばかりで、量も自分たちが使う分しか作れませんでした。同修たちも皆忙しく、私が少しでも作れば同修たちの負担を減らせると思い、同修に小型機器を買ってもらい、ネットでのダウンロードや印刷を学びました。最初は「善を勧める手紙」を印刷しました。そして徐々に資料も印刷して自分で配り、後には学法グループの同修の分も作るようになりました。

　2015年4月、「江沢民を訴える」の訴訟が始まり、同修たちは訴状の郵送を始めました。一緒に学法する時、私は同修たちに「皆で参加しよう」と励まし、字が書けない同修には話してもらい、私が代わりに訴状を書いて共に郵送しに行きました。5月には大部分の同修が訴状を送り終えました。

　6月初め、郵便局は郵送を停止しました。まだ送れていない同修のため、私は代わりに入力してネットで送ることにしました。その後、人々による江沢民の告発活動が始まり、同修が「影子系統（シャドーシステム）」を作ってくれたので私は毎日名簿を打ち込み、最高法や最高検へ送信しました。当時のパソコンは性能が低く、通信速度も遅かったのですが、数万件の名簿が奇跡的に送られていたのです。

　小さなパソコンが超常的に働き、私も文字入力が遅かったのが鍛えられて早くなり、正念も強くなって邪党の騒ぎに遭うこともありませんでした。家にプリンターを置いても、夫は反対せず、小さな孫に「ノックは小さくしてね、ばあばは家族の音だとわかるから」と、警察の騒がしと区別できるように言っていました。

　2019年6月のある未明、邪党公安は一斉に密命を出し、地域の二十数人の大法弟子を不当に連行し、資料拠点の一部も破壊されました。調整役の同修は連行され、さらにその日に迫害死した同修もいました。その後、ようやく連行が止まりました。

　警察の内部情報では、私や他の数人の同修も名簿に載っていたとのことでした。同修の中には身を隠した人もいました。派出所の警察も私の家に来てノックしましたが、私は引っ越していたため、近所の人が「何度も来ていたよ」と教えてくれました。その間、私は家で一日一夜、ずっと発正念を送り続けました。数日後、心が落ち着いた私は、市場に行って真相を伝え、資料づくりも続けました。

　2019年9月10日、市場から帰る途中、家の前に着く前に夫から電話がありました。「外で少し時間をつぶしてから帰ってきてね」、私は状況がわかりました。家に帰ると、夫は緊張して「新しい家に警察が来てノックした。俺は、『人（あなた）は出ていった、どこに行ったかわからない』って言った」と言いました。警察は「おばさんはまだ煉功してるのか？」と聞き、夫は「煉功すれば体が良くなるし、家の仕事も全部やってくれる。やらせてあげて！　ほっといてくれ」と言いました。警察は「おばさんが帰ってきたら派出所で署名だけして」と言いましたが、それ以来、来ることはありませんでした。

　私は師父に守られていることを深く知りました。大規模な不当な連行の前、私は夢を見ました。広い野原で一つの道を歩いていると、突然、大きな動物1匹と小さな動物３匹が後ろから走ってきて、小さい3匹が私の周りを囲みました。犬のようですが体の高さは1メートルほどでした。私は頭を撫でながら「あなたたちは可愛いね。『法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい』って覚えてね。これは天法だよ。大法弟子を迫害すると罪になるよ、わかった？」と言いました。すると彼らは大人しく脇に立ちました。大きな動物も近づき、頭は一丈（3m超）ほどありました。四十代くらいの男性がその綱を握っており、動物は従順に立っていました。その人が私に手を振って、「早く行きなさい！」と言ったので、私は走りました。そこで夢が醒めました。まさにこの大規模な連行から、師父が私を守ってくださったのだと悟りました。

　協調人が連行されて、資料の供給ができなくなりました。壁掛けカレンダーもどこで手に入れればいいかわからず、同修が少し持ってきてくれましたが足りません。別の地域の同修が「自分たちで作りなさい」と言い、プリンターを送ってくれました。私は師父の期待を思い起こし、自分で作ることに決めました。

　機器を家に運ぶと、夫は焦って「君は命はいらないかもしれないけど、俺はいるんだよ！家にはもう2台あるのに、どこに置くんだ？　派出所が来て数日しかたってないのに！」と言いました。確かに3台の機械、どこに置くのか？　去年私は5000部のカレンダーを印刷し、共に作業していた同修が連行されたばかりでした。

　しかし、衆生を救うことは止められません。師父が守ってくださるのは、より大きな責任を担わせてくださるためです。私は夫に「外には出ない。地下室で印刷するから。師父が守ってくださる、何も起こらないから」と言いました。夫は心理的に大きな圧力を感じつつも、黙って紙を運び、他の資料点の紙を買いに行ったり資料を配達したりしてくれました。翌年、私はもう一台増やし、別の同修が一部のカレンダーを送ってくれたので、需要を満たせるようになりました。

　最も困ったのは、機械の修理をしてくれる同修が見つからないことでした。簡単な問題は自分で対応できても、部品交換が必要になると手に負えません。後に同修の助けで修理の同修に連絡がつき、別の同修が送迎を担当し、夫が車を出して故障機を預け、使えるものを受け取りました。

　しかし、負荷が大きすぎて数日で壊れることもあり、とても大変でした。師父は私たちの困難を見てくださり、技術の高い同修とつながるよう導いてくださり、頻繁な交換は終わり、機器が安定しました。

　娘と夫は相談し、私のためにもう一つ地下室を購入し、白く装飾して床も張って、私専用にしてくれました。

　二、師父は私に「大学の卒業証書」を取らせてくださった

　協調人が迫害され、もう誰もパソコンのシステムを作れる人がいません。以前使っていたパソコンは性能が低く、ネットにも繋げません。私は一般のパソコン店で一台選んで買いました。買ってから困ったのは、システムを作れる同修がいないことでした。さらに明慧ネットでは「旧システムは安全ではないので、新しいシステムに更新するように」と書かれていました。一時的に常人のシステムを入れて使いましたが、低俗な内容が勝手に出てきたり、メールボックスに送信もできなかったりしました。明慧ネットの「工具箱の作り方」を見ても、何度見ても理解できず、放置していました。

　すると、師父が以前示してくださった夢が再び現れました。夢の中で私は大学の試験に行き、得意な問題は答えられたのですが、高等数学は難しくて答えられず放棄しました。これは、師父が伝えてくださった啓示でした——大法弟子は、難しいからといって退いてはいけない。システムを作ることは、私の円満に不可欠な一つの項目です。もし放棄すれば卒業できないのです。これは必ず解くべき問題であり、修煉の中で必ず越えるべき関で、師父は私に「逃げてはいけない、これを学びなさい」と教えてくださっていたのです。

　私はインターネットで関連ファイルをダウンロードし始め、一つ一つ検証し、二十数日後にようやく「工具箱」を作り上げました。システムをインストールしようと試しましたが、イメージファイルが足りずインストールできません。そこで、知り合いのパソコン店へ持って行きました。店の若い店員が最新のイメージファイルをダウンロードしてくれましたが、パソコンが全部英語表示で、私は読めなかったため、翻訳してもらいました。その後、新しいシステムを無事に入れることができ、とても使いやすくなりました。その後、この若い店員はほかの同修のシステムも作ってくれました。

　パソコン店の若い店員は、「僕みたいな若者でも研究したがらないのに、おばさんが自分で工具箱まで作るなんて、すごい！」と言いました。その若者は、店番を手伝っている義父にこう言っていました。「おばさんは、あなたより年上だよ！」。すると義父は「私もシステムの入れ方を学びたいよ」と言いました。するとその後、義父はシステムのインストールを覚えてしまいました。私は普段、わからないことがあるとその若い店員に聞いていましたが、彼はとても親切で、嫌な顔をせず、よくあるパソコンのトラブルの解決方法や、ハードディスクの交換方法まで教えてくれ、料金を請求したことは一度もありませんでした。また、プリンターの問題について彼と話し合い、互いに学び合いました。

　私は彼らに自分が何をしているのか話したことはありませんが、会話中、第三者の立場を装って、彼や彼の義父に真相を伝えました。あるとき、私は真相の小さなひょうたん（真相葫芦）を持って行くと、店員は「おばさんは本当にいいものを持っていますね！」と言いました。私は「あなたにあげますよ。身の安全を守ります」と言うと、店員は「おばさんが良い人だって、前から知っていましたよ」と言いました。実は、彼の母親の職場に法輪功の修煉者がいて、彼は「三退」をしていたのでした。

　私はこれまで何台かのパソコンを使ってきましたが、どれも中古か、低スペックのものばかりでした。しかし、その厳しい日々の中で、それらのパソコンは私とともに多くのことを成し遂げ、使命を果たしてくれました。今回は新しいパソコンにしたことで、邪悪の封鎖は一度も成功せず、私は明慧ネットへ問題なくアクセスできました。

　資料拠点というこの「小さな花」は我が家に咲き、師父の守りの中で私はこの花と共に成長しました。パソコンを開くこともできず、何の技術も分からなかった私が、今ではネットからダウンロードし、パソコンシステムを作ることまでできる「できる人」になりました。迫害の暴露、悪人の告発、迫害された同修の救援において、果たすべき役割を十分に発揮してきたのです。

　三、法の中で自分を正し、病業の虚像は消えた

　師父は法を説かれるたびに、弟子に「多く学法しなさい」と念を押されます。どれほど忙しくても、私は毎日必ず『轉法輪』を少なくとも一講学び、その後ほかの講法や経文を学ぶようにしてきました。資料作りの時は師父の講法録音を聞き、外出時には『論語』を暗唱し、発正念し、すでに習慣となっています。

　法の基礎があるため、邪悪による身体への迫害は一度も成功したことがありません。2015年、江沢民を訴える行動が始まった頃、邪悪が迫害しようとしたのか、私は顔面麻痺のような状態になり、頭痛・片目が斜視になり、口元が歪み、右目は充血しました。私は「修煉の上でどこかに漏れがあった」と悟りましたが、だからと言って邪悪が迫害してよい理由にはなりません。私は師父に見守られているのです。そこで発正念し、内に向けて探しました。

　私は以下の問題を見つけました。他人を法で照らすときは理路整然と語るのに、自分を見るときは浅く表面的だった。多く仕事をすることを修煉が良いと誤解していた。義理の家族と言い争い、口で勝とうとしていた。邪悪は、こうした隙に乗じて私が告訴に参加できないようにしようとしていた。私はただ「法の中で自分を正す」と決めており、薬を飲む、とか病院へ行く、という考えは一度もありませんでした。

　同修たちは私の手伝いを必要としており、訴状の作成が急がれていました。この重要な時に、退くわけにはいきません。私は絶えずは発正念し、できる限り正念を維持し、夜には『轉法輪』を二講学びました。すると間もなく自分の訴状を完成させ、続いて同修の訴状を修正し印刷しました。時間が差し迫っていたため、夜中まで入力作業をすることも多くありました。

　ある日、深夜2時まで入力していた時、右目から液体が止まらず流れてきました。見ると、足元に血の付いたティッシュが山になっていました。「えっ、涙だと思っていたら、全部血だったのか！　良いことだ！　悪いものが全部清められたんだ。師父、ありがとうございます！」と、私は跪いて合掌しました。翌日には腫れが引き、視界もずっと良くなりました。第二式の功法を煉ると、はっきりと口角が持ち上がる感覚がありました。その後1カ月、毎日入力し、パソコンを見続けほとんど休まなかったにもかかわらず、完全に正常に戻りました。

　以前、同じく顔面麻痺になった男性の隣人がいました。その人は2万元も使い、さまざまな民間療法を試しましたが、後遺症が残りました。彼は私の回復を見てから、大法の真相を信じるようになり、いつもこう言います。「法輪功は本当に良い。私は2万元かけても治らなかったのに、あなたは一銭も使わず、後遺症も残らなかった」

　後に警察が人権派弁護士を連行した時、この隣人は皆の前でこう言いました。「法輪功の弁護をして何が悪い？！　法輪功のどこが悪い？！」彼は真相を理解して恩恵を受けたのでした。彼はかつて癌を患っていましたが、十年以上再発していません。

　コロナ前の冬、私たちは数千冊の壁掛けカレンダーを作りました。私は印刷、同修は組み立てを担当しました。同修は高齢だったので重い作業は私が多く行いました。特に電動フック機は分解できない大きな鉄の塊で、私はそれを一人で外から少しずつ動かしました。重すぎて、一歩動かすたびに失禁するほどでした。その冬から、私は息切れや咳が出るようになりました。自分では「疲れからだ」と思い、その状態が長く続きました。翌年、職場の健康診断で、萎縮性胃炎・肺結節・高血圧・高脂血症など「全身病だらけ」と言われました。病業の虚像も一気に現れました。食べるとすぐ下痢をし、息切れ、痰が多い、そして呼吸が続かない、歩けないなどでした。

　私は「なぜこんなことになるのか？　正しく修煉している大法弟子に、旧勢力が干渉するはずがない」と考えました。

　そこで学法し、内に向けて探しました。「疲労だと誤解し、旧勢力に理由を与えてしまった」と悟りました。私は目覚めました。「これは虚像だ。認めない。堂々と大法弟子として歩むのだ」。私は検査報告書を破り捨て、家族に「心配しないでね。私は師父に見守られている。大丈夫だから」と言いました。

　夫と娘は私を信じてくれました。私は「病」と考えず、やるべきことをやり続けました。
すると体が軽やかになりました。私は毎日楽しく、資料を作らない日は外へ出て真相を伝え、よく明慧の文章を読みました。大紀元で同修の「三退名簿」の送信を手伝うなど、とても充実していました。そして、いつの間にか症状はすべて消えており、歩く足取りは軽く、自転車に乗れば誰かに押してもらっているように軽やかに進むようになっていました。

　四、家族が大法の素晴らしさを認め、福報を得た

　私の家族は皆、大法が良いものであると認めています。夫は『轉法輪』を読みましたが、残念ながら修煉には入っていません。ただし福報を得ました。疫病の期間、夫は共産党が人を害するやり方を見抜けず、自らワクチンを打ちました。その結果、2度目の脳梗塞を起こし、言葉が話せなくなり、2度入院し、さらに脚の付け根に大きな腫れ物ができて歩けなくなりました。私と娘は夫に「法輪大法は素晴らしい」と念じるよう促しました。その後、言語機能は少しずつ回復し、夫は会う人ごとにこう言いました。「これは共産党にやられたんだ。危うく命を落とすところだった。閻魔様だって私を連れて行かなかった」。今ではほとんど普通に話せるようになり、私が忙しいときには床拭きや料理もしてくれるようになりました。

　義母もワクチン接種後に癌になり、1カ月の間に2度も手術をしました。病院側は、彼女が手術台から生きて戻れないのではと心配していました。2回目の手術前、義母は泣きながら「私はもう長く生きられない。あの子たち（娘夫婦と二人の外孫）を頼むね」と言いました。私は彼女に「お義母さん、大丈夫ですよ。家のことは全部置いて、これからは『法輪大法は素晴らしい』と念じてください。心から念じれば、師父が救ってくださいます」と話しました。

　彼女はその場で念じ始めました。1カ月も経たないうちに、義母は退院しました。夫は家族に向かって「法を学んで功を煉れば、もっと早く良くなるよ」と言いました。家族は喜んで『轉法輪』を持って帰り、夫婦で一人が読み、一人が聞くという形で学び始めました。私は彼らのために再生機を買い、眠れないときは講法を聞いたり、真相DVDや冊子を読んだりしていました。

　義母の病状は一時的に良くなりましたが、修煉に入ることはありませんでした。2年後、放射線治療の副作用で足の神経痛が止まらず、癌細胞が悪化し、また入院しました。病院が家の近くなので、私は料理を工夫して作って持っていき、隔日で見舞いに行きました。義母は本を読んでいたため、私は自分が悟った法理や、真相の話、伝統文化の話などをすると、義母夫婦はとても受け入れてくれました。義母は最後にはすべてを理解し、長年積もっていた怨みや悔しさを手放し、心が軽くなりました。彼女は私の手を握って「本当に良い姉妹だね。実の姉妹よりずっといいです。離れたくない…」と言いました。娘は最期の瞬間まで傍に付き添い、手を握りながら「お母さん、『大法は素晴らしい』と念じて！」と繰り返し言っていました。そして、義母の元神が胸のあたりから離れていくのを見ました。

　義母はとても安らかに旅立ち、痛みはまったくありませんでした。親族やご近所も皆、娘の献身を褒めていました。娘婿は私たち夫婦に感謝し、正月に一人五千元のお年玉をくれました。

　私の住む集団マンションは小規模ですが、毎年カレンダーができると、大きな袋に入れて配り、管理人から住民までほとんどの人が受け取っています。多くの人が真相を理解し、私たち家族を羨み、尊敬してくれます。

　以上、法にそぐわないところがあれば、同修の指摘をお願いします。