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四川省:3人の法輪功修煉者は私生活を妨害されている

(明慧日本)四川省・広漢西高郷在住の3人の法輪功修煉者は、長年の農作業で身体にいろんな病気を患い、苦しい毎日を送っていた。幸いなことに3人は法輪功と出会い、煉功によって健康な身体を取り戻した。誠実な農民たちは、ただ法輪功を修煉してよい人になることを目指しただけで、中国共産党の残酷な迫害を受け、いまだに落ち着いて生活ができなくなっている。

 趙延真さん(66歳男性)は、修煉する前は、甲状腺分泌機能障害・坐骨神経痛・頭痛を患っていた。1997年から法輪功の修煉を始め、わずか3カ月で健康を取り戻した。

 曽和ジュンさん(60歳女性)は、高血圧・肩の関節炎・重度のリューマチ・皮膚病・膀胱炎・貧血などを患っていたが、法輪功を修煉してまもなく健康を取り戻し、曾さんは法輪功の素晴らしさを体験した。

 陳伝召さん(55歳女性)は、関節炎・胆嚢炎・脳膜炎などの病気にかかっていた。脳膜炎の後遺症でめまい・耳鳴りで苦しんでいたが、1998年に法輪功を始め、健康を取り戻した。

  1999年7.20以後、趙さん・曾さん・陳さんの3人は、法輪功に対する公正な扱いを求めて北京に陳情に行った際、北京の警官に強制連行され、当地の公安局(警察署に相当)に引き渡され、洗脳施設に強制収用されて、精神的にも肉体的にも迫害を受けた。警察は4千元を1人ずつからゆすり取った後,3人を釈放した。しかし共産党の役人らは、なおも家に来ては私生活を妨害している。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

  2009年12月31日

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2009/12/25/215020.html

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