日本明慧
■印刷版   

【応募作品】七宝焼き:優雅な法輪世界

(明慧日本)七宝焼き、中国では「景泰藍」と言われる。一種の焼き物と銅が結合した独特な工芸品。

 中国の元の時代に始まり、明朝(1450−1456)で最も盛んに行われた。また青色をよく使用するため、景泰藍(青)と言われるようになった。景泰藍は銅で下地を作り、金属の線を各種の造形、花の形などに作り上げ、エナメル(表面に焼き付けるためのガラス質の塗料)を使い、高温で焼きあげ、研磨、金メッキなどの工程を経て作りあげた。

優雅な法輪世界

 (2010年明慧ネット「5.13法輪大法デー」応募作品)

 2010年5月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/5/20/224009.html

■関連文章
【応募作品】河北省廊坊市で法輪功修煉者が煉功し、法を広める
【応募作品】書法:法輪大法は素晴らしい
【応募作品】油絵:真相を知る
【応募作品】幸せで静かに暮らす一家
【応募作品】書法:法を得る
【応募作品】回顧:法輪功修煉者が1998年度のアジア体育祭に参加(写真)
【応募作品】書法:幾万年の期待
【応募作品】篆刻:返本返真
【応募作品】ひょうたん工芸:法輪大法は素晴らしい
【応募作品】水墨画:ひょうたんの中の世界