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米インディアナ州：タッパークリフトン市が法輪大法を表彰（写真）

（明慧日本）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表彰状

　法輪大法は「真・善・忍」の原則に基づく動功と座禅を含む最上の生命双修功法にかんがみて、そして、

　法輪大法は文化と民族の境界線を越え、平和で譲り合い、さらに寛容で慈善のある社会作りに貢献したことに鑑み、

　インディアナ州に在住の法輪大法修煉者が、法輪大法はストレスを軽減することができ、健康を促進することもでき、さらに精神向上させることもできると実証したことに鑑み、

　よって、私テッド・エリスは、タッパークリフトン市の市長として、ここにおいて、2010年7月をインディアナ州タッパークリフトン市の「真・善・忍を称える法輪大法月間」と宣告し、健康促進と道徳の向上に貢献したことを称えることとする。

　2010年7月23日

　市長：テッド・エリス

表彰状

　2010年7月30日

（中国語：http://search.minghui.org/mh/articles/2010/7/30/227710.html）