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米ボストン:インドデーのイベントで法輪功を紹介(写真)

(明慧日本)米国ボストンで2010年8月15日、ハッチ・シェル(野外音楽堂)が主催するインド独立63周年の祝賀活動が行われた。年に1度行われるインドデーのイベントには非常に多くの人々が集まった。法輪功修煉者は2回目の参加となり、観衆に法輪功の功法を紹介し、中国共産党(中共)に11年間も迫害されている事実を暴き、共に迫害を制止することを呼びかけた。
 
法輪功のブースに集まる観衆

法輪功の功法を実演

インドデーのイベントで法輪功を紹介

 当日、観衆が絶えず法輪功のブースを訪れ、功法の実演を見て、資料を受け取り、修煉者が折り紙で作った蓮の花の折り方を習っていた。
 
 ロシア国籍のアンナさんは、ボストン北部の私立学校の校長で、法輪功を知る機会に出会ったことに喜びを表した。彼女は、初めて中共が法輪功を迫害する事実を知り、非常に驚いた様子だった。
 
2010年09月08日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/3/229189.html

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