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米インディアナ州:法輪功が国際フェスティバルで脚光を浴びる(写真)

(明慧日本)アメリカ・インディアナ州の首都インディアナポリス市で2010年11月18〜21日の4日間、年一度の国際フェスティバルが盛大に開催され、数百に上る各民族の団体が参加した。さまざまな食品・文化・芸術品などのブースがずらりと並び、多くの観衆が集まった。7回目の参加となった現地の法輪功修煉者は、今年も熱心に人々に法輪功について紹介した。そして、例年のように人気を博した。
 
法輪功のブース内で熱心に功法を習う人々

功法を習う学生たち

 祭りの最初の2日間は学生のみの入場となった。人気の高い法輪功はブースを2つ設置したにも関わらず、体験してみたいという学生であふれ、外まで並んでいた。学生たちは功法を体験し、その素晴らしさに感動した様子だった。そして、世界に広く伝わっていることや、中国本土で無残に迫害されていることも知った学生たちは、帰ってネットでよく調べてさらに詳しく知りたいと言い残した。
 
 残りの2日間は社会人に向けて開放した。市民はゆったりとした穏やかな煉功に強く惹かれ、次々とブースに寄ってきて法輪功のことを尋ねた。その場ですぐ習い始めた人もいた。さらに、初日の18日のイベント終了後、さっそく法輪功を習ってみたいという問合せの電話があった。
 
2010年11月29日


(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/11/28/121659.html
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