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香港:2010年法輪大法修煉体験交流会、感動の中で閉幕(写真) (明慧日本)2010年法輪大法修煉体験交流会が12月11日、香港の九龍区太子明愛サービスセンターで厳粛な雰囲気の中とり行われた。香港、マカオ、台湾、日本などから法輪功修煉者が参加した。そして、地元と台湾の修煉者22人が、それぞれ正法時期においていかに法を実証してきたか、そして、どのように衆生を救い済度したかを発表した。会場は始終、感動に包まれた。
発表者の楊千慧さんは、母親が修煉したことにより自分も修煉し始めたが、母親の病死によって修煉の厳粛さをしみじみと感じたという。そして、この試練を乗り越えると、修煉への決心がさらに強くなったと語った。 また、香港の観光スポットで、中国本土からの観光客に三退を勧める台湾と地元の修煉者数人は、観光地で随時、自らの一つ一つの言動を法に基づいて実践し、次第にバスガイドさんが先頭に立って「法輪大法は素晴らしい」と叫ぶようになり、周りの環境も良くなった。ある人は半年で2千人、またある人は1年半で約3万人を三退させた感動の出来事を発表した。 このほか、マスコミや他の環境での修煉体験も発表された。いずれの発表も実践に基づいた説得力と感動にあふれる体験だった。 8時間を通した1日の発表が、参加者にとって大きな励みとなった。 2010年12月17日 (English: http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/12/15/121959.html) |
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