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デンマーク:法輪功修煉者が駐中国大使館前で抗議活動を行う(写真)

(明慧日本)デンマークの法輪功修煉者は最近、現地の駐中国大使館前で、12年間にもわたって法輪功への迫害を続けていることに抗議活動を行い、不当逮捕された法輪功修煉者・陳曼さんを直ちに釈放するよう強く要求した。
 
デンマークの駐中国大使館前で抗議活動を行う法輪功修煉者

 大学教師だった陳曼さんは、法輪功が迫害されて以来、家族と共に絶えず現地の610弁公室から脅迫・迫害を受けてきた。
 
 2007年3月20日、法輪功修煉者である夫・張偉傑さんは、通勤途中に610弁公室に強制連行された。その後の50日間、陳さんは現地政府の各関連機関、司法部門、610弁公室、洗脳班などを訪れて抗議した。さらに、夫の訴状を省、区などに届け、不当逮捕事件を国際社会に暴露した。陳さんが積極的に行動したことで、この事件は、国際社会の関心を呼び起こし、中共(中国共産党)との人権対話の案件として、EUに取り上げられることになった。
 
 しかし、これを知った610弁公室は陳さんに復讐を始め、2007年6月8日、夫と面会をするために洗脳班を訪れた陳さんを逮捕し、7年の実刑判決を言い渡した。陳さんはいまだに湖北武漢女子刑務所に監禁されている。陳さんは、家族の面会や送金が禁止されただけでなく、母親が亡くなったことを知る権利も奪われた。陳さんの家族は面会が禁止されているため、現在、陳さんの消息は一切分からない。
 
 海外に滞在する陳さんの娘・サニー(Sunny)さんは、国際社会に母親を救援するよう切に訴えている。
 
 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
 
2011年04月15日

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