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5年間苦しんだ重病が、17日間煉功して完治


文/山東省徳州市の新しい学習者

(明慧日本)私は2010年に修煉を始めた新しい修煉者です。旧暦の4月16日、その日は外孫の結婚式でした。私は法輪功を修煉している親戚の隣に座っていました。彼女は私の腰が曲がり、足も伸ばすことができないのを見て、どんな病気なのか聞いてきました。
 
 私は、彼女に私の病状を説明しました。「医者の診断では、私の病気は腰の椎間板ヘルニア、関節炎、大腿骨頭の壊死であり、治療しても完治できないとのことです。私は病気を治療するため、すでに3万元以上を使いましたが、良くなりませんでした。毎日、病気で死ぬほど苦しみ、苦痛のあまり、生命を絶とうとしたこともありました」
 
 私の話を聞いた彼女は、法輪功の煉功を教えてくれると言いました。私は迷わず同意しました。この日の午後、私は5式の功法を教えてもらい、動作を覚えました。また、短時間で『転法輪』を読み終えて、師父の『済南講法』のビデオを見ました。
 
 修煉を始めてから3日目に奇跡が起きました。師父は法輪で私の身体を調整してくださり、私の下腹部はまるで妊娠して赤ちゃんがいるように、跳んだり跳ねたりしていました。7日目にして、私の腰と足は真っ直ぐ伸ばせるようになり、痛みも消えました。
 
 そして17日目、私は仕事ができるようになり、周りの人はとても不思議に思っていました。この5年来、重病で家事もできなかった私ですが、一銭も使わず、薬も飲まずに病気が完治しました。法輪功は本当に素晴らしいです。
 
 私は幸いなことに、彼女と同席したことで、天書『転法輪』を得ることができました。そして『真・善・忍』は私が良い人になるための指導となっています。私たち一家は、心の奥底から大法に敬服し、師父に感謝しています。私は決して師父の済度に背かないように、ここで大法のために公正な言葉を話したいと思います。「法輪大法は素晴らしい、『真・善・忍』は素晴らしい」また、多くの人々に真相を知ってほしいです。
 
2011年04月26日

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