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カナダ・ケロウナ市：5月を「法輪大法の月」と公布

（明慧日本）壮大なオカナガン湖と多くの果樹園に囲まれた観光都市カナダ・ブリティッシュコロンビア州・ケロウナ市の市長は2011年4月27日、5月を「法輪大法の月」と公布した。下記はシャロン・シェパード市長（Sharon Shepherd）からの表彰の訳文。
　

2011年5月「法輪大法の月」

　法輪功修煉者たちは日常生活で「真、善、忍」という法則に従って自分を律しています。法輪大法は身心、精神に役立つ修煉大法であり、異なる宗教、信仰、異なる年齢層の人々も大法の修煉を通して心身ともに健康を得ています。
　
　カナダ各地の法輪功修煉者たちはボランティアで中国の舞踊や音楽を公衆に披露し、そしてパレード形式で祝賀の式典を行っています。
　
　よって、私、ケロウナ市長シャロン・シェパード（Sharon Shepherd）は、2011年5月をケロウナ市の「法輪大法の月」として宣言する。
　
　市長　シャロン・シェパード

2011年05月05日