インドネシア:迫害12年の抗議活動が行われる(写真)
(明慧日本)インドネシア・ジャカルタの法輪功修煉者たちは2011年7月16日、中国在インドネシア大使館付近で「法輪功への迫害12年の抗議活動」を行ない、中共(中国共産党)による法輪功への迫害を直ちに停止するように呼びかけると同時に、1億人近くの中国人が中共とその関連組織から脱退したことを声援した。
| 法輪功による迫害12年への抗議活動 |
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| 法輪功による迫害12年への抗議活動 |
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| 法輪功による迫害12年への抗議活動 |
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| 法輪功による迫害12年への抗議活動 |
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法輪功修煉者たちは、「法輪功への迫害を直ちに停止せよ」、「善悪には報いがある」などと書かれた横断幕を掲げて活動を行ない、往来の車両と通行人から注目を浴びた。また、Rakyat Merdeka ("Free People")紙、KOMPAS.COM紙などインドネシアの多くのマスコミがこの活動を取材した。
| 楽曲「法輪大法はすばらしい」を演奏する天国楽団 |
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| バスの観客が活動に注目 |
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| 真相資料をもらおうとする乗用車の運転手 |
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法輪功修煉者によって構成される天国楽団は「法輪大法はすばらしい」など7曲の楽曲を演奏した。また、車に乗っている多くの人々が窓ガラスを開けて法輪功修煉者たちから資料をもらっていた。
2011年07月19日
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