山東省:元医師が不審者に追われ墜落死(写真)
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 【明慧日本2012年1月12日】山東省青島市の元医師・張静華さん(65歳女性)は、2011年10月7日午後、法輪功の資料を配ったときに駆けつけた不審者2人に連行するとひどく脅迫され、大きい声で罵られたりし、町で追い駆け回された。一方で周囲にいた誰もが不審者の違法性や脅迫手段などを目撃した。結局、張さんはある建物の4階まで上って逃げようとしたが、さらに追い駆けられてき彼らからプレッシャーを感じ緊迫感が迫る環境に置かれ、屋上から墜落した。その後、重体になった張さんは病院へ運ばれたが、当日夜9時頃、家族は張さんが死亡したと知らされた。

 目撃者によると、張さんが墜落した後、不審者の連絡で事件現場に警官がすぐにたどり着き、その後、警官の手配で不審者らが殺人容疑者とは疑われず、現場から姿が消えたと証言した。

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張静華さん

 張さんは法輪功を修煉する前は、多種の持病で生活が苦境に陥り、大学を卒業した娘は突然、精神病にかかったため、ショックと悔しさに苦しむ毎日だった。しかし、法輪功を習い始めると、長年のゆううつから解放され、心身ともに全快した。それ以来ずっと法輪功の「真・善・忍」の教えに従ってより良い人を目指して、人々に思いやりを持つようになった。

 1999年7.20以降、法輪功が中国共産党により弾圧されて以来、張さんは当局による2回も労働教養を強いられるなど、理不尽な迫害を加えられてきた。

 張さんは一家の生計の柱で、その上、もうすぐ80歳になる親と精神病患者の娘を扶養していたが、迫害されて死亡した後、一家の生計に影響を及ぼし、家族はみな生活が苦しくなり、告訴する道もなく、涙に暮れるしかない苦境に陥っている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/10/24/248263.html)     更新日:2012年1月13日
 
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