2006年、福さんは同修に勧められて、法輪功の修煉を再開しました。福さんは2010年から、法輪大法の学法グループに参加し、心性をすばやく向上させることができました。2011年1月のある日の朝4時ごろ、福さんは突然、腰を外部からものすごい力で押され、そして、押したり叩いたりされたように感じました。その直後、福さんの腰はまっすぐに伸びたのです。福さんは周りを見てみましたが、誰もいませんでした。福さんは「慈悲なる師父が、私の体を調整してくださったのだ!!」と感激しました。朝になって、福さんの家の家政婦さんが、福さんを見て「福婆ちゃん、背が伸びましたね!」と不思議そうに言いました。
その半月後、福さんのでん部の深い傷跡も、きれいに修復できました。
善さんは、妻の身に起きた奇跡を目の当たりにして、新たに法輪大法の修煉の道に入りました。修煉を再開して半月後、半年間むくんでいた左足のむくみが消え、全身と顔にたくさんできていた老年性母斑も消えました。友人から「10歳も若返ったよ!」と言われたそうです。
善さん夫婦の身に起きたことで、周りの人は「本当に不思議で奇跡だ!」と感心しました。