明慧法会|市町村を歩き、人々が救われる(一)
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 【明慧日本201229日】尊敬する師父、こんにちは同修の皆さん、こんにちは

 今回の交流会を機に、わが大法弟子いかに三つのことを行っているのかについて、師父に報告し、同修の皆さんと交流したいと思います。

 一、集団学法で、新旧学習者がとも精進する

 わが村では、多くの大法弟子1997から1998年に修煉始めました。その頃、20名近い同修毎日集団煉功をしていて、二日に一回の集団学法により、師父の偉大な恩恵を受けていたと同時に、大法の基準厳しく己に要求し、大勢の同修たち病気がなくなり、体が軽くなって、人々から高い評価を受けていました。1999年に大法が弾圧されてから、一部の同修は修煉を止めました。しかし、14名の同修は断固として今日まで修煉を続けてきました。19997.20の後、迫害のため集団学法と集団煉功の環境失われました2002年の秋、ある同修は、集団学法の環境がなくなったので、向上とても遅くなったと言いました。それから、週に一回の集団学法が再開されました。場所はある高齢の同修の家でした。その同修の夫は常人ですが、皆は彼の家で集団学法すること喜んでいました。当時は赤色恐怖のまっただ中でしたが、その同修と旦那さんは恐怖心がなくて、同修たちがそこで学法することを不安に思う心段々と減っていきました。そうして、同修たちは比して学び、比して修し、また師父の偉大な恩恵を受けました。

 同修たちは村の中で、直接面と向かって真相を伝えることけてきた上、世の人々の前に大法弟子の素晴らしい振る舞いが表れたので、絶えず新しい同修が集団学法に入ってきました。一昨年からは、集団学法の場所2つになり、5日に1回になったと同時に、長く修煉してきたある同修がしい同修のために毎日1回の集団学法の場所を作りました。しい同修の師父を信じ、法を信じる強い態度を見て、長く修煉してきた私たち恥ずかしく思いました。集団学法始めた、読み書きのできない4名の新しい同修がいました。それにもかかわらず、彼女たち毎日の集団学法の時にずっと本を見ていました。最初のとき、同修が法を読んでいるとき、彼女たちはどこを読んでいるかがわかりませんでしたが、それでもずっと本を見続けてきました。そう長くない間、一人新しい同修『転法輪』読めるようになりました。今、2名の新しい同修は、皆が学法している時に、本についていくことが出来るようになりました。今年新しく入ってきた同修は6、三つのことを行う流れに入ってきました。

 集団学法は何年も続き、師父が用意してくださった道を歩いてきたため、トラブルに遭ったときに、同修たちは自ら内に向て探すことが出来るようになりました。今では、同修はトラブルに遭った時に、内に向て不足を探すことが出来ます。昔同修がトラブルに遭ったとき、ただ同修を助けて不足なところを探してあげるだけで、それを通して自分も内に向て探すべき、向上しようとするということを知らなかったです。何があってもすべて内に向て探せば、同修間のトラブルも減るし、全体向上でき、しかも旧勢力の按排を否定することができます。もちろん、集団学法はいつも順調ではありませんでした。同修のAさんはひどい病業に妨害され、旧勢力もこの学法場所を破壊しようとしました。しかし、私たちはいつもここで学法して向上することができたため、この学法の場所無事今日まで残ってきました。

 (続く)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/12/7/249472.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/12/12/130049.html)     更新日:2012年2月9日
 
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