アメリカ:アリゾナ大学で好評を博した法輪大法(写真)
【明慧日本2012年3月31日】アリゾナ大学の世界伝統フェア・パフォーマンスのイベントは2012年3月25日から始まり、各国の伝統舞踊や文化が披露され、法輪大法クラブも、法輪功の5式の功法を実演した。
アリゾナ大学の学生達が法輪大法の功法を積極的に学ぶ
当日は快晴で、多くの学生がイベントに参加した。法輪功修煉者は学生達に法輪功を紹介し、功法を実演するメンバー5人が行うなめらかな煉功動作と会場に流れる音楽に、人々は惹きつけられた。実演に見た学生達は、相次いで法輪功の功法を学んだだけでなく、校内記者は法輪大法クラブが功法を教える様子を撮影し、正統な中国伝統文化を紹介しようとした。
学生達は30分間、法輪大法クラブから功法を教わり、身心共にリラックスして、気分が良いと感じたという。また功法の動作もすぐ覚えることができた。やっているうちにパワーを感じた学生や、功法を行う際、悩みなどが消え、憂うつから解放されたという学生もいた。法輪大法クラブに始めて参加した新しい修煉者は、法輪功の素晴らしさを同校で人々と分かち合うことの喜びについて話した。
イベントが終わった後、学生達は、法輪大法クラブが来年も功法を教えるよう期待し、「法輪功を学びたい」と話した。修煉者達は、「法輪大法の素晴らしい法理である『真・善・忍』は、人々が必要とするもので、たくさんの人に法輪功を知ってもらいたい」と述べた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/3/28/254861.html)
更新日:2012年4月1日