黒竜江省:迫害された女性医師 一家離散に追い込まれる
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 【明慧日本2012年4月25日】黒竜江省の双鴨山(そうおうざん)市に在住する法輪功修煉者・王玉卓さんは、2002年に不当判決を受けて10年間の獄中生活を強いられていた。しかし、刑期満了日になっても無実を晴らせず、さらに洗脳班へ送り込まれて理不尽な迫害を加えられ続けた。これまで、ハルビンの黒竜江省女子刑務所などの各収容施設で、小さい椅子に座らされ、吊るし上げられるなど、各種の残酷な拷問によって子宮ガンや深刻な心臓病を患った。

 2005年3月21日、収容施設の第9監禁エリアで王さんは、同じく修煉者・聶緒梅さん、王金範さん、張保英さん、鄧剣梅さん、付麗華さんと共に、強引に採血された。彼女達はそれを拒否したため、全員が暴行を受け、歩けなくなるほど重体になった。同年4月8日、洗脳班へ移されることを拒否したため、王さんたち修煉者は、集団暴行を加えられ、王さんはそれによって失神して倒れた。にもかかわらず、強引に洗脳班の部屋に引きずり込まれた。そこで、王さんは断食を続けて迫害に抗議していたが、容赦なく不明薬物を体内に注入され、滅多打ちにされた。

 黒竜江省女子刑務所は2003年に転向を目的とする洗脳班を設立し、2005年7月から約70人の監守らが、受刑者を修煉者への転向工作に利用するよう養成し、転向ノルマを達成するための卑劣な手口を教えた。例えば、表面から傷跡が見えないように暴行を加える手口や、月ごとに長時間冷たいコンクリートの地面に寝かせる、独房監禁や毒物注射による拷問の手口を教えられるという。

 元医師の王さんは1999年7.20以降、法輪功への弾圧が始まってから、当局から嫌がらせ・不当連行・拘禁などを受け続けたため、迫害を受けてから13年間、ほとんど家族と離れ離れだった。その間、両親が死ぬ前にも会うことができず、未成年の子供は親戚に預けざるを得ないという悲劇に至った。

  (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/4/22/256038.html)     更新日:2012年4月26日
 
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