陝西省:薬剤師が刑務所で迫害され死亡
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 【明慧日本2012年6月24日】陝西省咸陽(かんよう)市に住む法輪功修煉者・高寿海さん(48歳男性)は先月15日、渭南刑務所で4年近く残酷な迫害を受け、死亡した。現在、渭南刑務所は高さんの死に関する情報を厳密に封鎖しているため、高さんの死因など詳しいことはまだ分かっていない。

 薬剤師の高さんは法輪功を学んでいるとして、2008年5月17日に咸陽市公安局、渭城区国保(国家安全保衛)大隊の警官らによって身柄を拘束された。当時、警官らはパトカー数台を使って、高さんの家にあるパソコン、プリンタ、現金などの私物を没収した。同年9月25日、高さんは同市秦都区裁判所に懲役8年の実刑判決を言い渡され、12月に渭南刑務所に収容された。

 渭南刑務所は死刑囚を拘禁していたが、2001年から、陝西省の男性法輪功修煉者たちを拘禁する場所となった。

 高さんは渭南刑務所11監区で、多くの法輪功修煉者と一緒に拘禁されていた。警官は受刑者を使って、法輪功修煉者を残酷に迫害させ、法輪功修煉者に修煉を放棄するよう強制した。

 しかし、法輪功修煉者たちは法輪功の信奉を堅持し、迫害に抗議した。そのため、修煉者たちは各監区に分散された。それに対し、高さんは断食して続けて迫害に抗議した。

 2012年5月15日夜11時、高さんは迫害を受けこの世を去った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/6/20/259145.html)     更新日:2012年6月24日
 
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