「全ての人が修煉すべきです!」(写真)
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——双子都市の第45回多文化祭で法輪功が大人気

 【明慧日本2012722日】カナダの双子都市、キッチナー・ウォータールー(Kitchener-Waterloo)での多文化祭は、1967年にカナダ建国100周年のお祝いとして始まった。毎年初夏のビクトリア公園で開催されるカラフルな文化祭異なる民族の老若男女が各地から訪れている。この活動に毎年連続して参加している法輪功修煉者2012623日と24日に行われた45回文化祭でも好評を博した。法輪功の理念「真・善・忍」に共鳴する人々は、法輪功を賞賛し「皆これを修煉すべきだ」と述べた

 たくさんのブースがある中、法輪功の静かなブースが人々の注目を集めた。「法輪大法刺繍された黄色の横断幕穏やかで慈悲な音楽、蓮の花の台座座る修煉者、草の上法輪功情報パネルなどが見られ、中国伝統的な書道、美しい折り紙の蓮の花なども見られた。

 座禅が好きなテレサ(Teresaさん、法輪功ブースで強烈なエネルギーを感じると共に、彼女がずっと探していた本当に人々の魂に平和をもたらすものを見つけたという。法輪功修煉者から「真・善・忍」この三文字の意味の意味を聞いた後、彼女は興奮して法輪功修煉者を抱きしめた、「許容、忍耐、そして矛盾に出会ったときに自分の問題を探すことがもっとも必要なことです」彼女とご主人は法輪大法Webサイトのアドレス教えてもらい、法輪功を詳しく理解し学びたいと語った

静かに座禅を学ぶ子どもたち

 穏やかな静功の音楽に合わせて、活気ある子どもたちは喧嘩をやめて、静かに座禅をしている法輪功修煉者のそばの蓮の花台座に座り、真面目に座禅と手印を学んだ。お互いに熱心に動作を直しあい、最後目を軽く閉じて、心の静けさと奇妙な静かを楽しんだ。法輪功修煉者は子どもたちに、座禅の煉功って健康と知恵を増やす以外に、最も重要なこと日常生活の中で「真・善・忍」の原則を実践することだと伝えたすると、子どもたちはどうすれば「真・善・忍」に従っていると言えるかを討論し始た。

 近くで工芸品ブースを開いていたシャマ(Shaimaさん、法輪功ブースをずっと傍で見てい。彼女は感動して「私の娘こんなに静かになることはありませんでした。こんなに長く座ることもできませんでした。一人ひとりにとって「真・善・忍」必要です。法輪大法を修煉すべきです」と語った

 牧師のシモンセン(Simonsonさん母親と奥さんを連れて法輪功ブースを訪れ、法輪功について詳細に理解した。「法輪大法は真・善・忍を基本とする修煉であり、修煉者は蓮の花のように汚泥の中でも汚れることなく、混沌とした世の中で高尚な品格を保、修煉の中で自らの境地向上させ元の場所に戻って永遠に存在するという説明を聞いた後、この話に共鳴したシモンセンさん今後中国の伝統文化と修煉について、もっと深く理解したいと語った

人々を惹きつける法輪功のブース

積極的に法輪功の煉功動作を学ぶ人々

 伝統的な観念を持つ中国人は、も悪も報いがあることを信じている。日常生活の中で真・善・忍を基本として物事を行うと、神様の保護を得られて、良い将来があるはず。法輪功修煉者の紹介を聞いて、都市政府で仕事している夏のキャンプの責任者ブレンネ(Breanneさんと仲間たちは、この話に共感した。「世界に真・善・忍が必要」と書かれたブックマーク付きの幸運の蓮の花を手に持って、彼女たちはとても嬉しそうだった。彼女は夏のキャンプで書道を教えてほしいと、法輪功修煉者を招待した。

 国会議員シティフ・ウデオウオズさんカナダ国会法輪功の友の創立者の一人である。土曜日の午後に彼は法輪功ブースに来て、法輪功修煉者らを訪問した。彼は法輪大法情報が書かれた黄金色の蓮の花を受け取って、嬉しそうに「永遠を象徴する黄金の蓮の花、素晴らしい! これは妻のための最高の贈り物だ」と言った。ウデオウオズさん法輪功の病気を排除しより健康にと言う奇跡のような効果を知り、この蓮の花が病弱妻に幸運をもたらして欲しいと語った

 法輪功ブースには、中国大陸から来た人も多く集まった。北京からカナダに移住した王さんは、ロンドンから引っ越してきたばかり、ここで法輪功と出会った。王さんは、法輪功はこの自由の土地で人々に大切にされており、共産党が国内で法輪功迫害しているのは不当だと思った。肩周炎の持病がある王さんは法輪功を学びたいと思っていたが、腕が不便で動作ができないことを心配していた。法輪功修煉者が彼女に、「心配しないでください。病気も気にせず、『真・善・忍』の教えに従って心を良くすれば、自然と体も良くなりますよ。以前、肩周炎を患っていた友達も、知らない間に治りました」と教えた。王さんは安心して、その場ですぐ煉功動作を習い、図書館で『転法輪』を読んでみると話した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/6/28/259495.html)
 
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