黒竜江省:警官が教師らを不当に逮捕・判決
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 【明慧日本2012年8月6日】黒竜江省大興安嶺(だいこうあんれい)の加格達奇(かかくたつき)区に在住の法輪功修煉者・李巍さん(53歳女性)は今年2月22日、衛東派出所の警官・王占に「神韻芸術団巡回公演」を収録したDVDを手渡したという理由で、加格達奇刑務所に拘禁された。その後、加格達奇裁判所は李さんに対して秘密裏に裁判を開廷し、懲役5年の重刑判決を宣告した。しかし、家族は判決結果も知らされず、判決書さえもらえなかった。

 また、李さんの娘は母親が拘禁されていた間、嫌がらせや、母に不利な書類に署名するよう強制され、家宅捜索も数回行われた。中共(中国共産党)当局の迫害に耐えきれなかった夫は、一方的に李さんと離婚した。

 かつて李さんは、中共当局の法輪功に対する迫害政策の下、1年6カ月の労働教養を終えて出所後、無断解雇されて教師の資格を剥奪され、身分証明書の発行も許可されなかった。

 李さんへの迫害に加担した王占は1999年7.20から現在まで、法輪功に対する弾圧政策の下で修煉者の身柄を不当に拘束し、嫌がらせや監視、拷問などの不当行為を行い、良心の呵責もなく修煉者への迫害に力を注ぎ、残酷なことで知られている。

 今年3月15日、李さんの地元の法輪功修煉者・宋玉蘭さんと李淑娟さんは、法輪功の資料を貼ったという理由で、加格達奇刑務所に拘禁された。そして宋さんは執行猶予4年、李さんは労働教養2年の不当判決を宣告された。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/8/2/261075.html)
 
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