上海市:刑務所が法輪功修煉者の面会禁止 上訴を妨害
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 【明慧日本2012年8月21日】今年2月頃から、上海市の提籃橋刑務所の第五監禁エリアでは、法輪功修煉者・郭小軍さんへの迫害をエスカレートさせ、修煉者への迫害による減刑に目がくらんだ受刑者が郭さんを常に監視していた。

 2009年12月頃、郭さんは強制連行遭い、懲役4年の不当判決を宣告され、今もなお提籃橋刑務所へ収容されている。監禁中、受刑者は交代で郭さんを24時間監視し、独房に拘禁し、嫌がらせなどを加えたため、郭さんは不自由な生活を強いられてきた。

 郭さんは壮絶な迫害を受けたため、視力障害や健康悪化が深刻になった。一方、家族は郭さんを治療させるために上訴したが、出所を許されるどころか、それ以降、7月9日の面会日を含め、ずっと面会を拒否され続けた。その間、家族は、郭さんとの面会禁止の理由を尋ねたが、施設側は「面会させることは義務化されていない」と言い張り、当事者と家族側の基本的権利を奪い、弁護士の要求も無視した。

 家族は、すでに上海高級裁判所(高裁にあたる)と収容所に郭さんの無実を訴えるため、弁護士による無罪の弁護を申し立てていた。しかし、施設側は郭さんが手書きをした弁護士に依頼する申請書の紛失を口実に、郭さんの家族の上訴を妨害している。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/8/17/261668.html)
 
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