日本明慧スクール 小野まつりの審査員特別賞を受賞(写真)
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 【明慧日本2012年8月25日】日本明慧スクールの子ども達は今月18、19日の2日間、兵庫県小野市で開催された第35回小野まつりに参加した。

 小野まつりは踊りをテーマとした大規模な祭り。今年は123の団体が参加し、約13万5千人が来場した。

明慧スクールの子ども達が踊りを披露

明慧スクールの子ども達が功法を実演

明慧スクールがおの恋おどりの審査員特別賞を受賞

 法輪大法明慧スクールの子ども達はこの2日間で7回の公演に参加し、扇子踊りとリボンダンスを披露し、法輪功の功法を実演した。19日のおの恋おどりでは、子ども達が緑色の衣装をまとい、ピンク色の扇子を手に取り、ステージで『祝・法輪大法デー』という曲で踊りを披露した。綺麗な演技で観客達から盛大な拍手喝采を受けた。ある観客が「明慧スクールの子ども達の踊りには楽しさと喜びが満ちている。しかもほかの踊りと違って、熱狂的なものではなく、むしろ清楚な美しさが溢れ、心が癒される」とコメントした。

 明慧スクールの子ども達の出演は、おの恋おどりの審査員特別賞を受賞した。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/8/24/261946.html)
 
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