米国:アリゾナ大学の法輪大法クラブ 博覧会で法輪功を紹介(写真)
■ 印刷版
 

 明慧日本2012914日】アリゾナ大学の法輪大法クラブは95日、学校のクラブ博覧会に参加した。

<span class='voca' kid='54'>法輪大法</span>クラブのブース
法輪大法クラブのブース

 ある中国人留学生は、真相展示ボードを読法輪大法が全世界で伝えられてい実態をカメラで撮影し、ブースに近寄って真剣に真相を聞き、「アメリカでは法輪功は守られ、自由に学べることを家族に知らせたい」と楽しそうに語った。

 法輪功のブースには、法輪大法の資料、法輪大法の書籍が用意され、人々に法輪大法を紹介し、無料で真相資料を配布する姿が見られた。ある中国留学生は、法輪功のブースを見てとても興味を持ち、「ネット検索したことがあり、前からあなたたちのことを知っています。あなたたちを支持しています」と好意に話し、共産党についての九つの論評の本を受け取った。

 アメリカ東部に住アジア系の観光者は、ブースに近寄ってこう語った。「多くの大都市を歩き回り、法輪功のパレードや情報をよく目にしました。ネットの検索で法輪功は宗教ではなく、どこでも自由に煉功できる気功だと知り、中国共産党の法輪功への迫害と、彼らへの生体から臓器摘出という悪行に納得できません」それに対してクラブの学生は、「法輪大法を修煉するにつれ心身ともに恩恵を受け、道徳も向上します。法輪大法は世界114カ国に伝えられ愛好されています。法輪大法が全世界と各地域に伝わり、既に1億人以上の人々が法輪大法の修煉を始めました」説明した。

 あるタイ留学生は、法輪功の真相資料を受け取るだけでなく、地元煉功場所と連絡先を聞き、「法輪功を学びたい」と話した。 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/9/9/262598.html)
 
関連文章