大連市:迫害された法輪功修煉者 一家離散(写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2012年9月25日】遼寧省の大連市中山区に在住の法輪功修煉者・曲連喜さん(52)はこれまで、不当に10年の獄中生活を強いられていたが、まだ1年も経たない状況下で今年7月6日、自宅の一部の家財を没収された後、姚家留置場まで強制連行された。現在、2年の労働教養処分と科され、監禁されている。一方で曲さんの弟や姉も次から次へと中共当局から迫害され、連行された。

 曲さん兄弟は1999年7.20以降、法輪功への弾圧が始まってから、当局から嫌がらせ・不当連行・脅迫・金銭恐喝・不当拘禁などの迫害を受け続けたため、13年間、親と離れ離れの時間が一緒にいた時間よりも長かった。介護が必要な86歳の母親は、娘と息子が強制連行されてから、解決する道もなく、涙に暮れるしかない状況で会うことのできないわが子の名前をつぶやき続けて苦しんでいた。

 2001年8月29日、曲さんは大連市沙河口区支局に捕まった後、懲役10年の不当判決を宣告され、遼陽鏵子刑務所へ収容された。拘禁中、曲さんは、法輪功を修煉しているだけで、罪を犯しておらず無実だと訴え、さらに迫害に断食で抗議し続けた。そのため、上抻刑(体を四方に引っぱる)や睡眠の剥奪、灌食の数々の拷問を受け、死なせる勢いでひどく迫害された。

拷問の実演:灌食

 また盤錦刑務所へ移されてから、曲さんは再び断食を始めて迫害に抗議していた。そのため、厳寒に晒されながら、外で7時間以上も立たされた。そのうえ、大量の食塩を灌食された。

 中共当局の曲さん一家への迫害状況の一部を以下に述べる。

 曲さんの妻・石桂芬さんは、3回の労働教養処分と2回の不当拘禁を受け苦しめられた。また、桂芬さんの姉・石桂香さんは、2年の労働教養処分を科され、拘禁された。

 曲さんの2番目の姉・秀蘭さんは、2年の労働教養処分を強いられた。

 曲さんの3番目の姉・萍さんは、6回強制連行に遭った。拘禁中、施設内で拷問され死亡した。

 曲さんの父親は、娘たちが監禁されたことや、さらなる警官の一連の嫌がらせにショックを受けて持病がひどくなり、この世を去った。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/9/21/263066.html)
 
関連文章