内モンゴルの女子刑務所 法輪功修煉者を迫害
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 【明慧日本2012年10月12日】黒竜江省賓県に住む法輪功修煉者・宋亜芹さん(54)は2009年12月24日午前11時頃、息子の家に侵入してきた大楊樹区公安支局の警察に捕まった。当時、警官らは宋さんの息子の家を荒らし回った後、宋さんの自宅に押し入り、大量の家財を没収した。

 宋さんは連行されてから、ずっと面会禁止と不当拘禁を強いられていた。こうして宋さんは翌年まで拘禁されたうえ、6年の懲役を科され、内モンゴルのフフホト市女子刑務所へ収容された。

 同施設では、一般の受刑者に対して、減刑を条件に修煉者を敵視させ、修煉者への迫害に加担させている。受刑者達は減刑など、自らの利益に目がくらみ、結果として修煉者への迫害は一層過酷なものとなった。

 第2監禁エリアへ移された宋さんは、独房に入れられ、2人の監視員(受刑者)の監視下で殴る・罵る・虐待・嫌がらせ・睡眠のはく奪・スタンガンで電気ショックなどの拷問を受け、買い物禁止や言論も行動も制限される苦しい生活を強いられた。

 宋さんは1997年に法輪功を修煉するまでは、膝の持病により歩くことができず、痛みが走ると死にたいほど苦しんでいたが、修煉を始めた後、病院の治療を受けず元の寝たきり生活から自力で生活できるようになるまで、心身ともに全快した。

 1999年7.20以降、法輪功が中共(中国共産党)により弾圧されて以来、宋さんは中共当局による一連のひどい迫害を加えられてきた。

 2003年11月4日夜、宋さんは法輪功が迫害されている資料を配布したことで、賓県第一留置場へ送り込まれた。結局、残酷な拷問を受けたため足に障害を来たして歩けなくなったものの、治療を受けさせてもらえず、数カ月拘禁を強いられ続けた。そして懲役1年の不当判決を宣告された後も、刑期が終わるまでずっと拘禁されていた。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/10/9/263830.html)
 
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