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 【明慧日本2013年3月1日】数日前、米国大紀元の個別プロジェクトの責任者・楊×と編集者・Jade×の2人は、中国大陸の大法弟子に手紙を送り、内容は主に中国大陸の同修に各地方の資料点の所在地区、都市別の資料点の数、資料作りと資料配布に参加している同修の人数、及び制作する資料(例えば「明慧週刊」)の数量などの、明慧資料点に関する情報を提供するよう求めるもので、必要であると言っていました。現時点で、少なくとも遼寧省、浙江省の一部の大法弟子がこのような状況に遭遇したという事です。

 正法修煉のこの時期、そして中共による迫害がまだ終わっていない状況下で、この類の行為はスパイ行為です。この件に関連のある大法弟子は師父の法を正す需要を保護する角度から考え、理性を持って対処、そして根絶しましょう。

 以上を以て通達します。

明慧編集部     

2013年2月26日   

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/2/27/70463.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2013/2/28/138324.html)
 
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