米テキサス州国会議員 「法輪大法デー」を祝賀（写真）

 

　【明慧日本2013年5月23日】米国テキサス州ダラス・フォートワース地区の法輪功修煉者は5月11日、プレイノ市のRussell Creek公園で祝賀活動を行った。それに際し、国会議員ケニー・マーチャント氏（Kenny Marchant）は5月8日、修煉者に「法輪大法デー」を祝賀する手紙を送った。

　手紙の内容は下記の通り。

　私はとても光栄に法輪功学習者はプレイノ市のRussell Creek公園に祝賀活動を行うことを知った。李洪志先生は1992年に法輪大法を創立して以来、法輪大法はすでに80カ国以上の1億人の生活を変えました。

　法輪大法は真・善・忍に基づく修煉であり、道徳向上を重視しています。道徳の向上と煉功、座禅を通じて、修煉者は体の健康と精神の向上を得ることができます。

　法輪大法は真・善・忍の原則のほか、5セットの功法を含んでいます。功法の動作も法輪功の基本要求であり、それによって「身神合一」に達します。

　議長先生、私はテキサス州第24選挙区を代表し、誠意をもって私の同僚も誘って、法輪大法の修煉者に素晴らしい祝賀活動を行えるように祈りたいと思います。

　国会議員　ケニー・マーチャント