北京市:弾圧政策の一環 法輪功修煉者を一斉連行
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 【明慧日本2013年6月11日】北京市昌平区の十三陵地区で最近、中共(中国共産党)当局による虚言でかためた文書や掲示板が、地域の全エリアに配布された。これらは、地元住民たちに法輪功に対する誹謗中傷を信じさせるために、中共が推進している法輪功弾圧政策の一環である。
 
 法輪功修煉者・張明霞さん(女性)、閻風さん(男性)、藺福華さん(女性)、大宝さん(男性)の4人は、先月16日から行方不明となっている。彼らは、虚言の文書や掲示板を取り除いた修煉者の逮捕活動に巻き込まれたと見られている。情報筋によると、現在、上記4人は昌平流村刑務所に拘禁されているという。
 
 かつて、張さんは2006年3月7日、不当に連行され、北京女子労働教養所で壮絶な迫害を受けた。一方、張さんの息子は1999年7.20、法輪功に対する弾圧が始まって以降、母親が中共当局から嫌がらせ・不当連行・脅迫などの迫害を受け続けたため、生後14年間、母親と一緒にいるより離れている時間が長かった。
 
 元教師・藺さんは、2002年5月から4年間拘禁された。解放後、依然として公安局から嫌がらせを受けて苦しめられ、この圧力の下で家族にも影響を及ぼした。こうして寝食共に不安定な状況下で、夫から一方的に離婚された。さらに2009年7月1日、法輪功弾圧政策の下、労働教養2年を宣告された。それ以来、北京女子労働教養所や内モンゴル自治区・フフホト市女子労働教養所でさんざん苦しめられ、心身共に深刻な障害を負った。
 
 閻さんは一家の大黒柱で、両親(80代)と幼い子供を扶養していたが、今回、拘禁されてから家族は苦境に陥っている。
 
 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/6/5/274928.html)
 
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