『法輪大法は素晴らしい!』と読んで起きた奇跡
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文/中国の大法弟子 修霊

明慧日本2013年6月17日】私は1996年から法輪功を修煉しています。それからの16年間、私の周辺でたくさんの不思議なでき事がありました。その中からいくつかをここにあげて,みなさんと共有したいと思います。

 なぜいつまでも年を取らないのか?

  修煉前、私は国営企業の地方の責任者でした。仕事は真面目で性格は頑固でした。中共の政権下で30年働いて心身共にボロボロになり、十数種類の疾病を患っていました。漢方薬を手放すことができず、長期にわたって飲んでおり、50歳なのにお爺さんのようでした。

 1996年のある日偶然に法輪功と出会い、修煉者になりました。最初は修煉に対する認識が浅く、薬を飲みながら法輪功の修煉を続けていました。師父の書籍をよく読んで、このままではだめだと分かり、本気で修煉を始めるると、すぐ奇跡が起こりました。師父は徹底的に私の体を浄化してくださったのです。十数種類の疾病がいつの間にか全部消えました。15年間初めて薬を飲まない日々が私に訪れたのです。全身が軽くてある時は空中に浮かんでいるようでした。誰に会っても、「若くなったね! どうしたの?」と聞かれました。70歳になったのに中年のように若く見え、時が止まったようです。大法が奇跡をもたらしたのです。

 

  「法輪大法は素晴らしい!」と念じて結石が消えた

 妻の姉が十数年前から腎臓に結石ができて長年薬を服用し、酷い時は時々点滴も受けていました。

 1998年に妻は法輪功の修煉を始めてから、心身共に大きく変化しました。皮膚ガンと子宮瘤が痕かたもなく消えたのです。妻の姉は妹の変化を見て法輪功に興味を示しました。しかし、妻の姉は学校に通った事がなく文字が読めないので、師父の説法の録音テープを聴きました。聴いている途中で、江沢民を始めとする中共の汚職集団が法輪功に対して不当な迫害を始めました。しかに、姉はテレビのニュースを見るたびに、師父の言っておられる事とは全然異なり、事実とは違うニュースをやっている、師父は絶対冤罪だと思い、「法輪功を信じよう! 中共を信じない。法輪功は正法に違いない」と自分に言い聞かせていました。

 

 この正念が彼女の身に奇跡を起こし、苦しんでいた結石が消え、体が軽くなり元気になりました。よく食べるようになり、眠りも改善されました。そのため彼女は法輪功は正しいと、もっと信じるようになりました。彼女の仕事は駐車場の管理です。出入りする運転手さんに、「法輪功は素晴らしい」と、いつも伝えるようになりました。自分の身に起こった奇跡を挙げて、いつも、「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい! 法輪功を信じるとあなたに奇跡が起こりますよ」と、いつも人々に伝え続けています。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/6/14/275149.html)