上海市:法輪功修煉者が不当に連行される
【明慧日本2013年8月13日】上海市の法輪功修煉者・曹瓊芝さん(63歳女性)は、かつて多種の病気を患っていたが、法輪功を学び始めてから心身共に全快した。心性の面でも良い人になることを目指して実践したため、周囲からも高く評価されている。
しかし、2009年2月中旬、法輪功の真相を伝えていた曹さんは不当に連行され、1年間拘禁された。
馬莱雁さん夫婦、馮桂英さんなどの法輪功修煉者も一緒に連行された。馮桂英さんは1カ月後に解放された。
(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)