不妊症の女性 「法輪大法」を信じて、幸せな母親になれた
■ 印刷版
 

 【明慧日本2014年3月17日】〖河北唐山からの投稿〗静敏さん(35)は唐山市・某学校の教師です。2006年に結婚しましたが、子宮頚部びらんと診断され、医者から「手術しても妊娠は難しいでしょう」と言われました。若夫婦はすごく悩み、様々な病院を訪ねて診察を受けましたが、妊娠できませでした。静さんは同い年の人が幸せなお母さんになっているのを見て、内心では悔しくてたまりませんでした。

 静さんの叔母さん(修煉者)はある日、明慧ネットに掲載された文章に目がとまりました。文章の内容は「妹は不妊症です。法輪功修煉者の私は妹に『法輪大法はすばらしい』と唱えるように教えました。おかげさまで、妹は妊娠して、かわいい息子を授かりました」。2009年10月初め、叔母さんは静さんに「この文章を読むように」と勧めました。静さんは読んだ後、非常に喜びました。静さんは「私は信じますよ。親戚の人は法輪功を学んでいるから、私の祖母に優しく接しています」と言いました。叔母は「あなた達は『法輪大法はすばらしい』としっかり唱えてください。師父は必ず助けてくださいますよ」と言いました。

 2009年10月、新型インフルエンザが流行しているため、地元の各学校を閉鎖することになりました。新型インフルエンザを予防するために身体検査を受けると、静さんは妊娠していることがわかりました。夫妻2人は嬉しくてたまりませんでした。2010年6月、8600グラムの大きな男の子が誕生し、夫妻は大法の師父に感謝しました。今、男の子は3歳になり元気でかわいいです。両家の親族もこのことを通して、大法の素晴らしさの証人になり、みんな「法輪大法はすばらしい」と信じています。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/3/9/288253.html)
 
関連文章