四川省:高齢の法輪功修煉者 何度も嫌がらせを受ける
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 【明慧日本2014年3月24日】四川省の法輪功修煉者・熊文俊さん(80代男性)は、かつて座骨神経痛や胃腸出血などの病気を患っていた。熊さんは1995年に法輪功を学び始めた後、心身共に健康になった。しかし、1999年7.20以来、法輪功を学んでいるとの理由で何度も嫌がらせや家宅捜索を受け、不当に拘禁された。

 2002年、熊さんは家宅捜索を受けて、菫揚派出所まで不当に連行された。後から駆けつけてきた家族が法輪功の修煉を放棄する旨の書類・保証書を書いて、熊さんは解放された。

 2003年6月16日11時頃、熊さんは買い物をしている時に、警官らによって不当に連行された。警官らは熊さんを殴ったり、手錠をかけたりし、寝かせなかった。その後、警官らは熊さんの自宅を家宅捜索し、法輪功の書籍や家財などを没収した。6月20日、熊さんは懲役3年の不当判決を宣告されて大邑(だいゆう)県留置場に拘禁され、12月31日に楽山市五馬坪刑務所に移送された。

 熊さんは解放された後も、警官から何度も脅しの電話があった。

 2010年、熊さんは再び韓鎮派出所の警官らに連行されたが、健康診断の結果、異常があるとして留置場側は受け入れを拒否したという。

 2012年10月29日午後、6人の警官らは熊さんの自宅に不法侵入し、法輪功の書籍、辞書、プリンタの用紙、デジタルプレーヤー、MP3プレーヤーなどの家財を没収した。熊さんも派出所まで連行され、1時間以上立たされ、3時間以上、尋問された。

 今年2月26日11時頃、韓楊鎮派出所の警官らが熊さんの自宅に行ったが、熊さんが不在だったため、窓を開けてテレビの上に置いてあった法輪功の書籍を没収したという。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/3/9/288518.html)
 
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