ルーマニア市民 法輪功迫害に関心を示す(写真)
【明慧日本2014年4月17日】ルーマニアのクルージナポカ市にある、ユリウス・モール(Iulius Mall)という大型ショッピングモールで4~6日、現地の法輪功修煉者は法輪功迫害の制止を求める署名活動を行った。
クルージナポカ市はルーマニア北西に位置する国の科学、文化、工業の中心都市である。週末、ショッピングモールは買い物客で賑わっていた。法輪功修煉者は功法を実演し、買い物客に「真善忍」を修煉の原則とする法輪功を紹介し、中国で約15年もの長い間、残酷な迫害を受けていることを伝えた。
法輪功迫害の制止を求める署名用紙に署名する市民
法輪功迫害の制止を求める署名用紙に署名する市民
凄惨な迫害の実態と、平和な雰囲気が滲みでる穏やかな功法、鮮明かつ対照的な事実を知った人々は、驚きを隠せない様子だった。多くの人は、中共当局の暴虐な行為に憤りを感じ、積極的に署名用紙にサインした。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/4/12/289927.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/4/13/185.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/4/13/185.html)