天津市・滄州市の法輪功学習者30人 当局により不当連行
【明慧日本2014年8月19日】天津市と河北省滄州市の法輪功学習者30人は、今月17日午後、修煉の体験談を交流していた際に、運河国保大隊の警官らに不当に連行された。現在30人はそれぞれ運河派出所及び周辺の派出所に拘禁されている。
連行された修煉者の中ですでに確認がとれているのは、天津市の趙翔さん、劉麗新さん、孫元竜さん、満園さんの4人である。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)