上海市の大法弟子 師父に中秋節のご挨拶
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 【明慧日本2014年9月7日】中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2014年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、上海市宝山区、上海市の家族3人、上海市中原地区、上海市の夫婦、上海市黄浦(こうほ)区のすべての学習者、上海市黄浦(こうほ)区浦東新区、上海市虹口(こうこう)区のすべての大法弟子、上海市の学習者が孫・遥ちゃんを連れて、上海市の2人の学法グループ、上海市の3箇所の学法グループ、上海南匯(なんわい)区、上海市徐匯(じょかい)区、普陀(ふだ)区、嘉定(かてい)区、上海市全ての家庭の学習者、黒竜江省に住む上海の学習者と上海市浦東新区のすべての学習者、上海市の学習者と家族、上海市の某公園のすべての学習者、長寧(ちょうねい)区の学習者と法輪大法を支持する人々から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた20通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2014/9/7/297066.html)
 
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