河北省石家荘市の法輪功学習者 師父に中秋節のご挨拶
■ 印刷版
 

 【明慧日本2014年9月8日】中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2014年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、石家荘市、新楽市、建築業界、橋西区宮家荘の学法グループ、裕華区の学法グループ、裕華区、橋東区、平山県城の学法グループ、正定県の学習者一同、高教院の家庭資料拠点の80代の学習者夫婦と法輪大法を支持する人々から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた23通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2014/9/7/297054.html)
 
関連文章