河北省唐山市の法輪功学習者 師父に中秋節のご挨拶
【明慧日本2014年9月8日】中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2014年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、唐山市の豊南区、豊潤区の老年夫婦、南堡開発区、豊潤の学法グループ、遷安市の学法グループ、親子2人、遷安市の学習者一同、豊南区の学習者一同、古冶区の学習者一同、遷西県の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた25通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。