浙江省の経営者に不当判決
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 【明慧日本2014年11月13日】浙江省の楽清(がくせい)市裁判所は先月29日、法輪功学習者・呉蓮芬さんに対して懲役3年6カ月の不当判決を言い渡した。呉さんの娘はその場で上訴の意を表明し、裁判官に「あなた達はこのように人を罪に陥れ、このままで終わると思いますか? すべての冤罪の責任をあなた達は負わなければなりません」と警告した。

 呉さんは5月27日、法輪功に対する迫害の真相を大荊鎮の住民に伝えていた時、中国共産党による法輪功の誹謗中傷宣伝を信じている村民に通報され、その直後、警官により不当に連行された。翌日、呉さんは留置場に拘禁された。拘禁された呉さんは、警官に殴られて出血し、長期にわたり足を組む姿勢を強制され、正常に歩くことができなくなった。

 10月14日、楽清市裁判所は呉さんに対する不当裁判を行った。4カ月半の間に17キロ痩せた呉さんが、ゆっくりと法廷に入った瞬間、その場にいた親戚・友人が皆涙を流した。

 呉さんの弁護士・王光琦は無罪を弁護した。王弁護士は「法廷で法輪功の小冊子の内容を通読し、事実に合うかどうかを在席者に判断するように」と提言したが、裁判官は受け入れなかった。王弁護士はまた「法輪功を法廷に持ち上げて裁判すること自体が間違いで、裁判官に文化大革命の過ちを再び犯さないように」と述べた。

 呉さんは「法輪功は人に『真善忍』の理念を教え、良い人なるための功法であり、裁判官は良知を選び、人を罪に落とさないように」と呼びかけた。

 呉さんは専売店を経営して、儲かっても傲慢にならず、暇でも焦らず、自然に任せている。財務人員は「店長、あなたは本当にいい人で、うちの会社は誠実商売賞をもらうべきですね」と感慨深げに言った。呉さんの姑は「私は何かあれば、娘に相談しないで嫁の所に行く」と言っているほどだ。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/11/2/299798.html)
 
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