長春市の法輪功学習者 本籍地で不当連行
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 【明慧日本2014年12月11日】黒竜江省塔河県公安局の国保大隊(法輪功迫害の実行機関)の警官3人は11月8日午後、長春市の法輪功学習者・楊宗海さん(40歳前後)の自宅に不法侵入し、楊さんを連行して長春市第一留置場に送りこんだ。

 その後、楊さんの家族は留置場に駆けつけ、楊さんの解放を求めたが、留置場の警官に「塔河県公安局の拘留通知書」に署名することを要求された。

 楊さんの本籍は黒竜江省塔河県だが、楊さんは数年前から長春市に移住していた。楊さんは自営業をしており、結婚して子供もいる。しかし先日、塔河県公安局の警官は楊さんを尾行して楊さんの長春市の住所を調べ、楊さんを自宅から連行した。警官は楊さんを帰省させ、10数年前の案件を決着させると言った。

 1999年7月、楊さんは法輪功迫害の停止を求めて北京へ行ったが、同年8月に連行され拘禁された。拘禁されている間、楊さんは殴打された。その後、楊さんは1年の労働教養処分を下された。

 2002年9月末のある日、塔河県政保科の警官数人が突然、楊さんの実家に不法侵入し、家宅捜索を行なって法輪功の関連書籍、法輪功の資料、ファックス機などの私物を押収した。それから、警官は家にいる楊さんに法輪功を放棄するよう強要したが拒否されたため、楊さんを連行しようとした。楊さんは連行から免れるため家から出た。警官は楊さんを追い、銃3発を発射した。その後、警官は楊さんを連行するため、全県の主要道路を封鎖し、県内のすべての旅館、スーパー、銭湯などを捜査した。その後も警官はハルビンなどの地区に行き、楊さんを捜した。

 そのため、楊さんは放浪生活を余儀なくされた。その後の10数年来、塔河県公安局の警官は敏感日になると、楊さんの親戚、友人の家に行き、待ち伏せしたり、監視したりして騒ぎ立てていたという。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/11/14/300268.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2014/11/19/146942.html)
 
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