江蘇省の裁判所 法輪功学習者6人に不当判決
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 【明慧日本2014年12月15日】江蘇省の豊県裁判所は先月28日に法輪功学習者6人に対し、不当判決を宣告した。孫梅英さん(63歳)、司秀麗さん、郭艶華さん(50歳女性)、李新英さん、姜群さん、劉巧珍さん(44歳女性)はそれぞれ懲役8年、7年、5年、5年、4年6カ月、4年の判決を言い渡された。

 地元の警官らは学習者の電話を盗聴し、昨年5月4日に6人を不当に連行し、身の回りの現金、通帳、鍵および法輪功の関連資料を押収した。

 国保大隊(法輪功迫害の実行機関)および610弁公室の関係者は4日から12日まで6人を拷問した。その結果、孫さんは肩を殴られ、劉さんは3日間睡眠を禁じられ、電球で焼かれるなどの拷問を受け、郭さんは警官に首から冷水を入れられ、びんたを食らい、太ももの内側が紫になった。警官はさらに郭さんに、迫害を受けた事実を言い出したら、家族に報復すると脅迫した。

 6人は先月15日に第一審裁判を受けた。弁護士は「検察は当事者がどの法律や行政を犯したのかを提示していない」と指摘し、法輪功を迫害することは違法であり、案件が証拠不足のため学習者を無罪解放すべきだと主張した。

 4月10日、裁判所は姜さん以外の5人の起訴状を受理し、開廷した。弁護士と学習者の話を聞かず、8月13日に三回目の開廷をし、先月28日に判決を宣告したという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/12/13/301434.html)
 
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