中国湖南省ゲン江市 6820人が江沢民を告発(写真)
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 【明慧网2016年4月9日】中国・湖南省ゲン江市の民衆6820名は、昨年の12月から、法輪功への16年にも及ぶ残酷な迫害を行った江沢民を告発した。

沅江地区百姓联名举报江泽民迫害法轮功

ゲン江市の民衆は江沢民が法輪功を迫害していることを告発

 昨年5月から江沢民告発の大潮流が始まり、今まで全世界で20万人以上の法輪功学習者が、中国最高検察院と最高裁判所に江沢民が法輪功を迫害した犯行を告訴した。湖南省ゲン江市の法輪功学習者も参加し、同時に家族や親友にそのことを伝えた。普通の民衆は江沢民の犯行を分かったうえで、江沢民告発状に署名した。アジア地域で中国最高検察院に告発した人数は、すでに120万人を超えた。江沢民告発は天意に従った正義な壮挙である。

 ゲン江地域で善良な民衆は、江沢民が権力を利用し法輪功学習者の臓器狩りにより、その臓器売買で暴利を貪っていることを知った。多くの人々は、江沢民が横領し、汚職で国を管理し、善良な人たちを迫害しているので、江沢民を審判すべきです」と言った。

 江沢民告発の署名活動のなかで、法輪功の真相が分かって目覚めた民衆が、どんどん増えている。皆は法輪功学習者の反迫害を支持し、江沢民に裁きを受けるように求めている。中国のこの激動な時期に、正義と良知を選び、自分と家族のために良き未来を選んだ。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/3/25/325784.html)
 
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