ワシントン 厳寒の中で真相を伝える
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 【明慧日本2017年1月16日】一週間前、アメリカ・ワシントンでは初雪が降り、気温も氷点下に下がった。厳寒にもかかわらず、複数の法輪功学習者はナショナル・モールで煉功し、通行人や観光者に真相を伝えた。

'图01:二零一七年一月七日下午,华府法轮功学员李女士在美国国家广场向过往游客传递真相。'
ナショナル・モールで観光客に真相を伝える法輪功学習者・李さん

 週に2、3回ほど広場に真相を伝えにきている李さんは「今日は寒いですが、いつも通り来ています。目的は簡単で、自分が法輪功を学んでから受益したこと、そして法輪功が中国で不公平に扱われ、学習者が迫害を受けている真相を観光客に伝えたいだけです」と語った。

'图02:美国人尼克拉斯·泽法克(Nicholas
観光客に法輪功の功法を実演するニコラス・ゼセックさん(真ん中)と2人の中国人

 流暢に中国語を話せるアメリカ人のニコラス・ゼセックさんは2人の中国人と煉功し、観光客に真相を伝えた。ニコラスは法輪功を修煉して既に11年経ち、「修煉の楽しさ、美妙な感覚を言い表し難いですが、ただ幸せがいっぱいです」と修煉の感想を語った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/1/9/340644.html)
 
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